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2019年9月 4日 (水)

マッケラス、ハンブルクフィルとのドヴォルザーク

晴れのち曇り。夕方になって雷雲が接近。
今晴れていても突然大雨となる可能性もある不安定な空。

 

まるで大きく揺らぎ始めている世界情勢のようだ。

 

今日は午前午後と会議漬け。

 

半ばリタイアの身ながら今回は組織の将来を決する重要な案件だったので、
周囲の了解を得た上で仕切らせていただいた。

 

 

ヤナーチェクのスペシャリスト、チャールズ・マッケラスのドヴォルザークの交響曲第8番を聴く。

 

聴いたのはハンブルクフィルを振った米ノンサッチのLP.

 

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・交響曲第8番 ト長調 op.88

 

 サー・チャールズ・マッケラス指揮

 ハンブルクフィルハーモニー管弦楽団

 

マッケラスは20代の頃にウィーンで実演を聴いた。

 

ウィーン国立歌劇場のバレエ公演で、チャイコフスキーの弦楽セレナーデ、ヒンデミットの4つの気質、そしてファリアの「三角帽子」全曲。

 

バレエはあまり印象に残っていないがオケは素晴しかった。

 

チャイコフスキーのワルツでのシルクのような弦楽器の美しさは今でも忘れない。
日本で何度か聴いたウィーンフィルの響きとは次元の異なる音だった。

 

マッケラスはチェコの名指揮者ターリッヒに師事していてヤナーチェクのほかにドヴォルザークも得意にしていた。

 

 

交響曲第8番は、このハンブルクフィルとの録音のほか、ロンドンフィル、プラハ響、フィルハーモニア管との合計4種の録音が出ている。

 

ハンブルクフィルとの録音はその最初のもの。

 

オケを豪快に鳴らしながらも、音楽は荒くはならず響きが純粋に結晶化している名演。

 

中でもハインリッヒ・ケラー率いるこの時期のハンブルクフィルのホルンセクションが素晴しい。

 

イコライザーカーヴはAES

 

Youtubeはマッケラス指揮の「惑星」

 

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