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2019年9月20日 (金)

本日の練習、金管分奏と選曲会議

今年の夏は長かった。

台風15号を契機に急速に深まる秋の気配。

北海道は昨日初雪を観測。
今日は暑さの揺り戻しで最高気温33度。

 

台風17号がこの週末に接近中。

最近は地球温暖化による気候変動で台風が大型化し強力になっている。

 

昨年は我が家も大きな被害を受けた

 

今も苦しむ千葉方面の被害が拡大しなければ良いのだが。

昨日はオケの練習日

仕事を切り上げ久しぶりにキッチン「ボルカノ」で練習前の夕食。

思えば沼響創立以来35年。
長い間、練習の前にこのボルカノでお腹を満たしてから練習に参加するのが習慣となっていた。

 

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けれども、ここ数年はぎりぎりまで仕事となる場合が多く、夕食抜きで練習に参加するようになっていた。

 

久しぶりの訪問、でも金髪西欧美人の店主の奥様が変わらぬ明るい笑顔で迎えてくれた。

 

今回の練習は弦楽器、木管楽器、金管楽器がそれぞれトレーナーの先生たちを招いて別室での分奏。

金管楽器はプロのホルン奏者下田先生で場所は市民文化センター地下のリハーサル室。

 

下田先生は娘もお世話になった馴染みの先生。
定演でもR.シュトラウスのホルン協奏曲を吹いていただいている。

練習の内容は基本練習。

ごく初歩の音の出し方からウォーミングアップの極意など、実践に裏打ちされたアドバイスがありがたい。

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びっしり中身の詰まったご指導で2時間ほど。

練習の開始と後では音が明らかに変わっていた。

 

練習終了後は場所を変えて来年定演の前プロを決める技術委員会に参加。

 

今回のメインはチャイコフスキーの交響曲第1番。

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正直なところ財政事情からコンチェルトはやらない、ハープを含む特殊楽器は入れないという制約を付けてしまったために難しい選曲になった。

活発な意見が出そうもないことは予測できたので、自分は腹案をいくつか持参していた。

やはり会議が始まっても積極的な具体案が出てこない。

たたき台として自分の意見を示した。

 

制約が多いので前半は古典派を中心としたプロとする。
ロッシーニの序曲とハイドンのシンフォニーなど。

 

具体案として持参したロッシーニの「どろぼうかささぎ」序曲とハイドンの「時計」と「驚愕」のポケットスコアを回覧したりしていた。

これがきっかけとなって意見が出始めた。

 

「ハイドンの主題による変奏曲」なども上がったけれど、最終的に来年はベートーヴェンイヤー(生誕250年らしい)ということでベートーヴェンの交響曲第1番になった。
序曲については保留。

その他いくつかの取り決めがあって終了は11過ぎ。

Youtubeはショルティ指揮シカゴ響でベートーヴェンの交響曲第1番

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