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2019年11月12日 (火)

アーサー・フィードラーボストン響を振る

晴れ、本日の最高気温23.1℃

春からの肩の痛みがなかなか治らない。
その時の病院での診察結果はいわゆる五十肩。

その後痛みが収まる気配がないので今日は歯医者に行く母を送るついでに病院へ。

 

整形の専門病院はかなりの混雑。

2時間待ちで診察15分。

結局今月末にMRIを撮って精密検査をすることになった。

 

昨日は午後から雷を伴った激しい雨。

雨が降る前に畑のサツマイモを半分ほど収穫していた。
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ついでにサトイモ。

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聴いた音楽はアーサー・フィードラーの指揮する「新世界より」

手持ちは先日馴染みのオーディオショップでいただいた米RCAのLP.

 

Img_20191112_202100

 

・交響曲第9番ホ短調作品95「新世界より」
・序曲「謝肉祭」作品92

  アーサー・フィードラー 指揮
  ボストン交響楽団

  録音 1970年1月5日 ボストン、シンフォニーホール

 

タワレコのサイトの復刻CDの説明によれば
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1970年録音のこの2曲が、フィードラーにとってDGに移籍する前のRCAへのほぼ最後の録音。
前年12月のフィードラーの75歳記念演奏会で取り上げられた余勢をかって、その約3週間後のセッションで収録された演奏

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とある。

聴くと速いテンポ、オケをバランスよく鳴らす手際の良さはさすがの 全てを知り尽くした老練な演奏。

 

スプラフォン新版をベースとしながらもかなり手を加えていて、ティンパニや チューバが通常の譜面にない各所で聴こえてきている。
時としてワーグナーのようにも響く。

 

だが同じようにオーケストレーションに手を加えた近衛秀麿の演奏と比べると、音楽の燃焼度と力強さでフィードラー盤が勝る。

これはオケの性能の差かもしれない。

第2楽章以外でチューバの鳴る部分が両方の演奏とも4楽章の同じ個所なのも面白い。

 

意外なことにこれが今のところボストン交響楽団唯一の「新世界より」のセション 録音 。

 

「謝肉祭」序曲もヴィヴィッドなお祭り気分満載の快演だ。

 

Youtubeはフィードラー指揮のチャイコフスキー、ピアノ協奏曲第1番。ピアニストはアール・ワイルド

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