« 本日の練習、沼響今年の初練習は和田一樹先生のバースディ | トップページ | 今年の初コンサートはエッシェンバッハ指揮N響の「復活」 »

2020年1月13日 (月)

ぬまづニューイヤーガラコンサート、本番終わる

連休三日目の朝のポコとの散歩の風景。


82054066_2710622019057168_54651567552751

3年前に始まった道路工事にようやく完成が見えてきた。


新しいアスファルト越しの富士山。


82161717_2710622762390427_71664100172334

今年の今頃は氷が張っていたけれども、この冬まだ初氷を見ていない。

 

 

この連休の備忘録。

 

土曜日に「ぬまづニューイヤー・ガラ・コンサート」の本番が終わりました。

82260704_3963594230332656_90362564264853

これは市民文化センター主催の恒例のコンサート。

今回が第3回目で沼 響としては第1回以来2度目の出演。

自主公演でないので運営は文化 センターなので負担が少ないのがありがたい。

 

このコンサートのコンセプトは地元の音楽家を積極的に起用するというもの。

今回は沼響はともかく 、県内唯一のプロオケ静岡交響楽団に加え、隣の三島市出身で藤原歌劇団所属のバリトン 月野進さんが出演。

 

前半は静岡交響楽団のステージ、後半に沼響に静岡交響楽団と月野 さんが参加。

指揮とMCは一環して和田一樹先生。

 

第一部
 ・ディヴェルティメントニ長調K136            :モーツァルト
 ・オーボエ協奏曲 変ロ長調 Op. 7-3             :アルビノーニ
 ・「リュートのための古風な舞曲とアリア」第三組曲 ::レスピーギ

   静岡交響楽団、オーボエは団員の篠原拓也

 

第二部

 ・歌劇「フィガロの結婚」序曲        :モーツァルト
 ・歌劇「椿姫」から「プロヴァンスの海と陸」 :ヴェルディ
 ・歌劇「カルメン」から闘牛士の歌      :ビゼー
 ・交響曲第9番「新世界より」から第4楽章  :ドヴォルザーク
 ・ワルツ「美しく青きドナウ」        :ヨハン・シュトラウス2世
 ・沼津市歌                 :中田喜直

~アンコール
 ・ラデツキー行進曲             :ヨハン・シュトラウス1世

 

  月野進(バリトン)
  沼津交響楽団、静岡交響楽団

 

15時開演。
静響のリハーサルが午前中なので沼響のゲネプロ開始が12時。

比較的余裕を持って会場に向かう。

ロビーでは2年前の沼響のラデツキー行進曲の演奏映像が流れていた。
81798205_2705827459536624_83632327877543

ちょっと恥ずかしいな・・・

 

文化センターが用意してくれた弁当を楽屋で皆と談笑しながら。
いつもの本番ならでは風景だ。

 

今回トラで参加してくれる静岡市のアマオケ、静岡フィルの首席チェロ奏者のKさんと近況その他の世間話。
Kさんは同じ部門で一緒に働いたこともある同じ会社の先輩。

数年前に定年退職し今や悠々自適の生活中。


82158809_2705825516203485_66307406309244

ゲネプロは和田先生のユーモア漂う指示のなかにも本番ならでは緊張が漂う。

プロの静響の皆さんが加わることによってオケの響きが全然変わっていた。

そして本番。


81895032_1539978762822964_29465653070130

前半の静響の演奏は舞台袖と客先の隅で聴いていた。

今回静響のメンバーは弦楽器中心のアンサンブル。

 

篠原さんのオーボエソロが非常に見事だった。

音も美しくテクニックも素晴らしい。

曲はアルビノーニのコンチェルト。

伴奏の弦楽器もこれぞプロの音だ。

 

静響は昨年高関健がミュージック・アドヴァイザーに就任してからはレベルが非常に
上がっている。

 

休憩の後、沼響のステージ。

 

和田先生のお笑い芸人風のMCがケッ作で、会場は大いにリラックス。

こちら側もステージ上で思わず笑いが出るほど。

今回オーボエの篠原さんをはじめ弦楽器の要所要所に静響のメンバーが加わっている。

 

引き締まった響きの中で音楽が勢いよく流れている。
81760143_1539992082821632_49944399446351

プロの集中力が沼響のメンバーにも伝染して相乗効果を上げているようだ。

今回は昨年のオータムコンサートから日があまりなくて練習期間も短かった。

 

今までエキストラとしてプロの奏者を招いたことはあったけれども、プロの集団がアンサンブルの核となって団の中で演奏することは初めての試み。

 

静響と一緒に演奏できたことは沼響にとって大きな刺激になったし財産にもなった。

 

沼響にとって新たな時代の第一歩にふさわしいコンサート。

 

そして日曜は東京でエッシェンバッハ指揮N響のマーラー「復活」。

 

長くなりましたのでこちらは次回。

youtubeはマルチェルロのオーボエ協奏曲

|

« 本日の練習、沼響今年の初練習は和田一樹先生のバースディ | トップページ | 今年の初コンサートはエッシェンバッハ指揮N響の「復活」 »

本日の練習」カテゴリの記事

コメント

すみません、オーボエ協奏曲はアルビノーニの変ロ長調です。らっぱ吹きにもアンドレの名演で有名な曲なので…。

投稿: つ@ステマネ | 2020年1月15日 (水) 00時58分

ありゃ!
確かにチラシにはアルビノーニとしっかり書いてありますもんね。

何故か有名なマルチェルロの曲をやると思い込んでいて、実際本番で聴いて違う曲でびっくりしました。

アルビノーニの曲も聴いたことがあるのにマルチェルロの曲の思い込みが強く、何曲かあるマルチェルロのオーボエ協奏曲のひとつだと思い込んでいました。

投稿: 山本晴望 | 2020年1月15日 (水) 07時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 本日の練習、沼響今年の初練習は和田一樹先生のバースディ | トップページ | 今年の初コンサートはエッシェンバッハ指揮N響の「復活」 »