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2020年2月14日 (金)

ドラティとザンデルリンクのウェーバー

曇り、夕方から一時雨。

今日はバレンタインデー。

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娘からの今年のプレゼントはドイツのローエンシュタイン。

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ドイツビールを使用した「ドイツビールショコラーデ」。
 

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連日報道は新型コロナウイルス一色。
死者も出ているし羅患者は増え続ける一方。

 

油断は禁物だが、インフルエンザウイルスと異なりコロナウイルスは壊れやすく、空気感染はせずに飛沫核感染しかしないといわれている。

 

正体が見えないだけに不安が増すのは判るけれども、過剰に危機を煽らずに適切で冷静な報道が必要だろう。

 

花粉症が始まったようだ。
自分としては花粉症用として使いたいマスク不足が心配。

 

 

今日はウェーバーを聴いていた。

 

伊fontanaのLPでドラティ指揮コンセルトヘボウ管による序曲3曲とOskar Michallikのクラリネット、クルト・ザンデルリンク指揮ドレスデン国立歌劇場管の伴奏によるウェーバーのクラリネット協奏曲第2番。

 

ハードオフのジャンクLPコーナーからの発掘品。

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・歌劇「魔弾の射手」序曲
・歌劇「オイリアンテ」序曲
・歌劇「オベロン」序曲

 

 アンタル・ドラティ(指揮)
 アムステルダムコンセルトヘボウ管弦楽団

 

・クラリネット協奏曲第2番 変ホ長調

 

 オスカー・ミヒャリク(クラリネット) 
 クルト・ザンデルリンク(指揮)
 ドレスデン国立歌劇場管弦楽団

 

ドラティはフィリップス音源、クラリネット協奏曲はスイトナーの一連の録音と同じ旧東独VEBからの音源だと思う。

 

ドラティの序曲集は、きっちりと引き締まった音楽運びの中に豊かに広がるコンセルトヘボウ管のしなやかな響きを生かした演奏。

 

何よりもこれしかないと思うような抜群のテンポ感が良い。

 

一方の協奏曲。
ミヒャリクはベルリン国立歌劇場管とベルリン・コミュッシュオパーの首席だった人。

 

ザンデルリンクの伴奏が非常に良い。
第2楽章アダージョなど、クラリネットのほの暗い音色を生かしながらじっくりと歌い上げ、ある種の軽さとノンキさを感じさせるウェーバーの音楽から深いものを引き出しているのが見事。

 

EQカーヴは序曲集はffrr、協奏曲はAESが最も良かった。

 

Youtubeはミヒャリクのモーツァルト、クラリネット協奏曲

 

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