ベーレントのアランフェス協奏曲
曇りのち晴れ。
昨日から気温が下がり箱根は雪が降った。
再び冬に後戻り。
夕方から強風。
今日は特に何事もない日曜日。
買い物に行きたいという母を連れて隣町清水町の市場系スーパーに行くとバーゲン中でかなりの混雑。
年寄り連れでも有り、余計なものも買い込んで買い物に小一時間。
消耗して帰宅。
昨晩は寒かったので家内と市内の日帰り温泉へ行っていた。
ウイルス騒ぎでガラガラと思いきや意外と混んでいて、偶然ご近所隣のご夫婦に遭遇。
帰りに地元ハンバーグの名店「さわやか」に寄ると夜9時近くなのに一時間待ち。
簡単に諦めて回る鮨屋へ。
新型コロナウイルスの感染はパンデミックとなり海外でも猖獗を極めている。
東京オリンピックは予定通りの開催が怪しくなってきた。
この状態で強行開催してもそもそも海外から客が来るはずもなく、選手を派遣したくてもできない国も出るかもしれない。
今日はロドリーゴのアランフェス協奏曲を聴いた。
ドイツのギタリスト、ベーレントによるもの。
手持ちはヘリオドールレーベルの国内盤LP.
・アランフェス協奏曲 (ホアキン・ロドリーゴ)
・ギター協奏曲第1番 (マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ)
ジークフリート・ベーレンス(ギター)
ラインハルド・ペータース(指揮)
ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
録音:1966年5月9日―13日 ベルリン、イエス・キリスト教会
速いテンポできっちり端正。
初演者のデ・ラ・マーサのような鄙びてスペイン的なローカル色は感じられず、きっちり折り目正しく演奏している。
それでいて歌わせるべきことは歌う、人によっては物足りなさを感じる場合もありそうだが自分としてはこの曲でこのタイプの演奏が好み。
この曲のベルリンフィルの伴奏が珍しく、アランフェス協奏曲のスタジオ録音としてはおそらく唯一のものではなかろうか。
この伴奏が大層立派で、知る限りこの曲の伴奏としてはベストの出来。
カップリングされたテデスコの曲は、ライナーノートに作曲者自身のベーレントに対する賛辞が載っている。
演奏はともかく曲がつまらない。
EQカーヴはAESで聴いた。
Youtubeはロドリーゴの「ある貴紳のための幻想曲」
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