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2020年3月17日 (火)

ロジェ・ワーグナーのヴィヴァルディ

晴れ時々曇り。今日は冷えて明け方の気温はー0度。

新型コロナウイルスの蔓延はヨーロッパ中心に大きく広がり今や歴史的な大事件。
それぞれの国々が抱えていた潜在的な問題も一気に表面化。

 

消費生活も大きく様変わり。

意外なものが品薄になったり爆発的に売れたりと、
これを契機に世の中の仕組みやライフスタイルが変化していく予感。

 

今日は組織の人事異動内示。

自分にはさほど関係はなくなったけれど着実に進む世代交代。

なんとなく落ち着かぬ職場内。

 

合唱指揮者ロジェ・ワーグナーのヴィヴァルディ。

グローリアを聴く。

 

EMI原盤の国内盤LP。

Img_20200317_212941

・グローリアR.589

 ロジェ・ワーグナー(指揮)
 パリ音楽院管弦楽団
 ロジェ・ワーグナー合唱団
 A.エスポージト, S.ミシェル(ソプラノ)
 J.コラール(アルト)
 アンリエット・ピゥイグ・ロジェ(オルガン)

 

ロジェ・ワーグナーはあまり興味を惹かない演奏家。

どちらかといえばよくも悪くもアメリカ風楽天的の典型な印象。

 

 

ロジェ・ワーグナー合唱団は一度沼津に来たことがあり、このときは娘さんが(かなり年輩 )が率いていた 。

ほとんど印象に残っていない。

少人数の合唱団で聞いていて退屈だったような気がする 。

 

 

この演奏は、オルガンのアンリエット・ピゥイグ・ロジェ、伴奏オケがパリ音楽院管弦楽団 なのが興味深い。

ロジェ・ワーグナーの経歴を見るとフランス生まれで父は教会のオルガン奏者。

 

彼の音楽の根底に教会音楽への素養があったのだろう。

冒頭から煌びやかで華やかなオケの音が散乱。

 

演奏はひたすら楽天的 。

ヴィヴァルディならばこれもありか・・・

と思う 。

ピウィグ=ロジェのオルガンが次元の異なる素晴らしさ 。

Youtubeはヴィヴァルディの「グローリア」、ピノックの指揮

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