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2020年10月31日 (土)

沼津市民文化センターのアーティスティックオータムナイト、そして「森の歌」のことなど

本日快晴、放射冷却で朝の気温は9度。

 

冬が近づきヨーロッパを中心にコロナ感染者が再び急増。
フランスでは再びロックダウン。

 

ここ静岡でも身近な大病院でクラスター発生

 

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夕方に沼津市民文化センターのアーティスティックオータムナイトに行っていた。
3日連続の無料ミニコンサート。

 

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今宵はジャズ。

 

残響豊かなホールロビーに大勢の人が集まっていた。
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懇意の館長に促されて2階の和室に入ると、MOA美術館から借用した尾形光琳や仁清のレプリカ。

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和風庭園も良い雰囲気でライトアップされていた。
123078736_3474257122693650_4690573359399 このコロナ禍でホール運営の難しさを思う。

 

外に出ると大きな満月。

冬の星座オリオンも見えた。

 

 

ムラヴィンスキーの指揮でショスタコーヴィチの「森の歌」を聴く。

 

メロディア録音の有名な演奏だが、今回は新世界レコードから出ていた10吋盤で聴く。

 

Img_20201028_231554 ・オラトリオ「森の歌」 op.81 

 

  アレクサンドル・キリチョフスキー(T)
  イワン・ペトロフ(B)
  国立合唱学校児童合唱団
  国立アカデミー・ロシア合唱団
 (合唱指揮:アレクサンドル・スヴェシニコフ)
 
 エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮)
 ソビエト国立交響楽団
 録音:1949年

 

この演奏を始めて聴いたのは、ムラヴィンスキーの初来日時の1973年に日本ビクターが発売したMK番号のLPで、ショスタコーヴィチの交響曲第6番の旧録音を収録したLPのB面だった。

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とにかく音が悪かったことだけが印象に残っている。

 

この新世界レコードの古い10吋盤にはEQカーヴはRIAAで再生するように日本語の記載があるが、RIAAで聴くとレンジが狭く妙に暗い音であまりよくない。

 

そこでいろいろいじってみたらold78で再生したら見違えるような音になった。

 

合唱もパンチの効いた響きで曲の壮大さとムラヴィンスキー特有のピリピリとするような緊張感を伴って響いてくる。

 

だがこの新世界盤はなぜかオケ表記がない。

英文タイトルも「SONG OF  WOODS」????

 

Youtubeは「森の歌」、テミルカーノフの指揮

 

 

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