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2020年10月25日 (日)

ジュリーニのケルビーニ、そしてココログピックアップのことなど

本日快晴、朝は放射冷却で多少冷えた。
午後からは気温上昇。

湿度は低く快適な日本の秋。

昨日は畑に肥料を施したりと、その他雑用で一日が終わる。

畑のサツマイモを3本ほど試し堀りしてみた。

もう食べることができそうだったけれど、食べてみるとすじが多かった。

あと2週間ほど待った方がよさそうだ。

 

このブログはniftyココログを使っている。

Niftyはインターネット以前、パソコン通信の時代からFCLA(クラシックフォーラム)などで楽しませていただいていた。

 

このたびココログピックアップという新コーナーを立ち上げるということで、拙ブログが昨日紹介された。


Img_20201024_104022-1

ココログピックアップの趣旨は

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■新コーナー「ココログピックアップ」について

トップページでひときわ目立つ大きな画像部分がピックアップコーナーです。

100万ブログ以上あるココログの中から、ココログ編集部で読み応えのあるブログや素敵なブログをピックアップして毎日、日替わりで2件ずつ紹介します。

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とのこと。

 

こんな書き散らしのブログを評価していただいて恐縮です。

 

このところ昨年大量にハードオフでゲットした外盤ジャンクLPを聴いている。

今日はイタリアの名指揮者ジュリーニの指揮でケルビーニのレクイエムを聴く。

聴いたのは伊EMIから出ていたLP。

 

ジュリーニの同曲2種の録音のうち最初のもの。


Img_20201025_211848

・レクイエム ハ短調

   カルロ・マリア。ジュリーニ(指揮)
   ローマ聖チェチーチア音楽院管弦楽団 合唱団
   

    録音 1954年

 

ジュリーニは1967年に同曲を再録音。

 

聴いたのは1954年の最初の録音。

この曲はケルビーニの2曲あるレクイエムの最初の曲、独唱者のいない合唱のみのレクイエム。

 

針を下したときにあまりにもドロドロとした暗い音に、思わずレコードジャケットを見返した。

ステレオと書いてあるがオリジナルはモノラル。

このイタリア盤は疑似ステレオ化したものだったのだ。

 

最初EQカーヴをColumbiaにして聴いてみたけれど、どうやら違う。

いろいろ試してみて結局SP録音用のold78で聴いた。

 

演奏は重厚にしてひたすら暗いレクイエム。

全編に漲る緊張感は只事でない雰囲気。

 

ディエス・イレ導入直前には、暗く梵鐘のようなドラの音が強烈な音響で鳴り響く。

この音のインパクトがものすごく、演奏全体の印象を支配してしまっている。

 

音像定まらぬ疑似ステレオの音が空間を彷徨う恐ろしい録音だ。

 

演奏そのものは優れているのでこれはオリジナルモノラルできっちり聴きたい。

 

Youtubeはジュリーニ指揮のベートーヴェン、交響曲第9番「合唱付き」・・・名演です。

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