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2020年12月28日 (月)

デルヴォー、コマンドのドビュッシー

12月も最終の月曜日。今朝方早くに小雨が降ったようだ。


程良いお湿りで畑の冬野菜たちも元気。
昼前から良い天気となった。
年末年始休みに突入して、お昼前に家内と帰省中の娘と「ららぽーと沼津」へ。

その前に大衆中華料理屋で早い昼食。

「ららぽーと」は意外と空いていた。

 

家内と娘の買い物に付き合って、自分のモノは何も買わずに3時間あまり。
疲れた。

途中抜け出して駐車場の屋上から見える富士山は雪を被っていた。


Img_20201228_135827

このブログのアクセス数はさほど気にはしていないけれども。

ここ数日のアクセス数が異様なほど増えている。

 

何だろうとアクセス解析のページを開くとある特定のページに集中。

1969年のNHK大河ドラマ「天と地と」のテーマ音楽と取り上げたページだった。

 

理由がわからずもやもやとしていると、テレビのスポーツニュースで羽生結弦選手の全日本フィギュアの模様が放送されていた。

そこで流れていたのが冨田勲作曲の名作NHK大河ドラマ「天と地と」の音楽。

 

「あ!これだ!」

 

試しにいくつかの検索エンジンで「天と地と」と富田勲で検索してみると拙ブログが上位で出ている。

 

羽生結弦選手が取り上げたのは1969年放送時の音源ではなくて後に「富田勲の音楽」として譜面を起こして際録音したもの。


Image_20201229131501

 

フランスの指揮者、ピエール・デルヴォーのドビュッシーを聴く。

米Commanndへの録音で国内盤LPの初出盤・

名プロデューサー、イノック・ライトの手になるもので、35ミリマグネティック録音として有名になった一連のシリーズもの。

手持ちは初出盤のほか日本コロンビアから80年代に出た再発LP。


Img_20201214_222120

・交響詩「海」
・夜想曲より「祭り」
・イベリア

 ピエール・デルヴォー(指揮)
 コロンヌ管弦楽団

 

明るく華やかで元気の良いドビュッシー。

今では失われた20世紀前半のフランスのオケ独特の暖色系のローカル色豊かな響きが楽しめる。

下町の喧騒が目に浮かぶような大衆的な賑やかさも良い。

 

録音はマルチマイクによるもの。

細かな楽器の動きが鮮明に浮き彫りになっていてドビュッシーのような曲には相性が良い。

EQカーヴはNAB・

後に出た日本コロンビア盤にはさほど音の良さは感じられない。

 

Youtubeはデルヴォー指揮のデュカス「ペリ」

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