ジャック・ダニエルでクリス・コナーを聴く
晴れて穏やかな土曜日曜日、今日で1月も終わり。
庭の白梅は満開。
見ると緑色の小鳥が二羽。ウグイスのようだ。
微かに春の気配はあれど明け方は冷えて車のフロントガラスが凍結していた。
昨日は県内に住む婿殿とそのご両親が来訪。
婿殿の父はギターの名手。
どちらかといえばロック、ポップス系の人だが幼い頃はヴァイオリンを学んだことがあるらしい。
音楽部屋で談笑しているとベートーヴェンの「大公」が聴きたいとおっしゃった。
取り出したのはアイザック・スターンとピアニストのユージン・イストミン、チェロのレナード・ローズのトリオによるCBS盤。
国内盤LP.
このメンバーの「大公」には映像も残されている。
のびやかにして風格豊かなベートーヴェン。
三者のバランスも完璧だ。
いくぶんアルコールが入り気味で聴いたけれども、抵抗なくすんなり受け入れることができる名演だった。
続いてジャズヴォーカル。
クリス・コナーのヴォーカルで聴く。
米ベツレヘムのLP.でアルバム名は「クリス」。
50年代半ばのモノラルながら音は良い。
ハスキーで知的なクリスのヴォーカルにまろやかなテネシーウィスキー、ジャック・ダニエルが良く似合う。
Youtubeはクリス・コナーのRound Midnight (Live at the Village Vanguard)
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