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2021年1月12日 (火)

ワルベルクのビゼー

底冷えのする一日。

今日は休みで午前中に畑のダイコン、白菜を収穫。

今年は沢山採れたけれども今野菜は安い。

 

午後から30日ぶりの雨。
こんな天気なので家に逼塞して部屋の片付けなど・・・

 

ハインツ・ワルベルクのビゼーを聴いてみた。

東芝から70年代に出ていた廉価盤セラフィムシリーズの1枚。


ハードオフのジャンクコーナーでゲット。


Img_20201230_181836

・「アルルの女」組曲第1番、第2番
・「カルメン」組曲第1番

  ハインツ・ワルベルク(指揮)
  フィルハーモニア管弦楽団

 

ワルベルクはN響に頻繁に来演しているのでお馴染みの名前。

ウィキでは録音があまり多くないようなことが書いてあるけれども、外盤でオペラを中心にかなりの録音。
ある時期ヨーロッパではかなり売れっ子だったような記事もどこかで読んだことがある。

 

N響との演奏はいつもニコニコしていて穏健で無難な印象しかないけれども、どの曲もそれなりの水準にまとめ上げる職人的な手際の良さが重宝されていたようにも思う。

 

そしてこのビゼー。

オケの優秀さもあってなかなか楽しめる。

ドイツ的、フランス的とは無縁な無国籍なカラー。

これといった特徴がない中での、ひたすら陽気でロマンティックな暖かさがヴァルベルクの信条なのかもしれない。

 

Youtubeはワルベルク指揮N響のシューマン、4本のホルンのためのコンチェルトシュトゥック。ソリストは名手ヘルマン・バウマンとN響の奏者たち。

 

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