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2021年2月 9日 (火)

ハーゼルベック、管楽器とオルガンのための音楽

昨日の朝、千本海岸へ行くと白波立つ駿河湾。


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強風のため釣り人の姿も見えず、堤防に走る人もいなかった。

 

今日は一転して穏やかな良い天気。


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静浦漁港から見える富士山はだいぶ雪が風で飛ばされていた。

 

今日は管楽器とオルガンのための作品を聴く。


米ターナバウトのLPでホメリウス、クレプスなど、いずれも18世紀 前半のバロック期から古典派への橋渡し的な 作曲家たちの管楽器とオルガンのために書かれた作品を集めたもの。


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・Wachet Auf, Ruft Uns Die Stimme (Trompete)
      Composed By – Johann Ludwig Krebs


・Nun Freut Euch, Lieben Christen G'Mein (Oboe)
      Composed By – Christian Gotthilf Tag


・O Heil'ger Geist, Kehr Bei Uns Ein (Horn)
      Composed By – Gottfried August Homilius

・Herr Christ, Der Einig Gottes Sohn (Oboe)
      Composed By – Georg Friedrich Kauffmann

・Treuer Gott, Ich Muß Dirklagen (Oboe D'Amore)
      Composed By – Johann Ludwig Krebs

・Komm, Heilger Geist, Herre Gott (Horn)
      Composed By – Gottfried August Homilius


・Wie Schön Leuchtet Der Morgenstern (Oboe)
      Composed By – Georg Friedrich Kauffmann

・Fantasia ä 4 In F-Dur (Oboe)
      Composed By – Johann Ludwig Krebs

・Nun Danket Alle Gott (Horn)
      Composed By – Christian Gotthilf Tag

・Herr Jesu Christ, Meines Lebens Licht (Oboe)
      Composed By – Johann Ludwig Krebs

・In Allen Meinen Taten (Trompete)
      Composed By – Johann Ludwig Krebs

・Partita Iii In D-Moll (Flöte): Allegro - Largo-Vivace
      Composed By – Johann Wilhelm Hertel

      Flute – Helmut Riessberger
      Horn – Friedrich Gabler
      Oboe – Alfred Hertel
      Organ – Franz Haselböck
      Trumpet – Josef Spindler

 

元々地味な存在の作曲家の作品をウィーンの地味な演奏家達が演奏している地味なアルバム。

オルガンを弾いているハーゼルベックは今や指揮者として八面六臂の活躍中。

 

他はアルノンクール率いるウィーンコンチェルトムジクスのメンバーやウィンフォルクスオパーの首席、ウィーン国立音大の教授など。

バッハも引用しているコラール プレリュードをしっとりと聴かせてくれている。

中ではフルートのHelmut Riessbergerの暖かな響きが印象に残った。

 

Youtubeは今話題のハーゼルベックのベートーヴェン、「エロイカ」

 

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