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2021年3月28日 (日)

佐藤しのぶ「星への贈りもの」

くもりのち午後から雨の日曜日。


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裏山の崖っぷちに自生している野生のオオシマザクラが今年も咲いている。


伊豆大島が起源とされていてソメイヨシノの父親。


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右側に寄り添うように咲いているヤマザクラよりも開花の時期が早いようで今は散り始め。


ヤマザクラとは明らかに異なる気品のある純白の花だ。


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かなりの老木で幹の一部が折れている。

いつまでも咲いていて欲しいと思う。

 

昨日は所用で家族と静岡市へ行っていた。

孫にとっては初めての遠出。

あちらで婿殿とその父上と合流。
帰宅は夕方。

 

往復の車中で佐藤しのぶの歌う「星への贈り物」をかけていた。

 

いくぶんポップス調の池辺晋一郎、羽田健太郎そのほかのアレンジで内外の著名な子守歌風の曲を14曲。


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・眠りの精 (ブラームス)
・星に願いを (L.ハーリン)
・サマータイム (ガーシュイン)
・ねむの木の子守歌 (山本正美
・二人の祈り ~ヘンゼルとグレーテルから(フンパーディンク)
・ナナの子守歌 ~7つのスペイン民謡から(ファリャ)
・ブラームスの子守歌 (ブラームス)
・ホフマンの舟歌 (オッフェンバック)
・夢路より  (フォスター)
・シューベルトの子守歌 (シューベルト)
・夜の調べ   (グノー)
・こもりうた  (團伊玖磨)
・中国地方の子守歌 (山田耕筰)
・夕陽がおちて (三枝成彰)

 

  佐藤しのぶ(ソプラノ)
  現田茂夫(指揮)
  ロイヤル・グランド・オーケストラ
  坂田晃一(シンセサイザー)
  福田進一(ギター)
  森島英子(ピアノ)
  本條秀太郎と邦楽アンサンブル

      録音 1992年5月

 

この一か月後に出産をひかえていた佐藤しのぶの暖かに包み込むような心のこもった歌の数々。

車の振動も心地よいらしく孫は終始穏やかに眠っていた。

 

「ねむの木の子守歌」の元歌は吉永小百合で1966年発売の曲。

作詞は現在の美智子上皇后で作曲は山本直純夫人の山本正美。
編曲は山本直純。

 

Youtubeは佐藤しのぶの「アヴェ・マリア」

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