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2021年3月10日 (水)

ドヴォルザークのノットウルノ

本日快晴、鴨鳴く狩野川に白き富士。


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気温は高く4月下旬並み。

花粉も盛大に飛んで目がかゆい。

 

家電は一度壊れ始めると連鎖的にイカレルものらしい。

ヤフオクで購入してCDやDVDも見ることができるパイオニアのLDプレーヤーが動かなくなってしまった。

 

手持ちのLDでは、ホルショフスキーのドキュメンタリーや日本ライヴ、リリングのロ短調ミサ、マルケヴィッチのチャイコフスキーなど、DVDにもなっていない貴重なものが視聴できなくなってしまった。

ハードオフあたりに行ってLDプレーヤーを探しても今では動作が不安なジャンクものばかりしかない。

 

ほぼ同時に東芝のDVDレコーダーがハードディスクを認識しなくなってしまった。

これも地上波がアナログからデジタルに完全に変わった直後あたりの製品。
ちょうど10年でダメになった。

撮りためていた10年間の番組が見ることができなくなった。

 

 

ドヴォルザークのノットウルノを聴く。

ノイマン指揮チェコフィルの演奏でスプラフォン原盤の日本コロンビアのLP

これは共通ジャケットデザインで「正統を伝える指揮者たち」というタイトルのシリーズもので、70年代後半に廉価盤で出ていたものの一枚。

 

同シリーズにはコンヴィチュニーのブルックナーやザンデルリンクのシベリウスなどのオイロディスク原盤や、チェコ・スプラフォンからのアンチェルやフルネ、バルビローリなどの実力派の渋い面々が名を連ねていた。

 

このノイマンにはドヴォルザークの管弦楽曲が3曲。


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・スケルツォカプリチオーソ
・交響的変奏曲
・ノットウルノ

 ヴァーツラフ・ノイマン(指揮)
 チェコフィルハーモニー管弦楽団

  録音 1968年

 

この中のノットウルノは弦楽五重奏曲 第2番 ト長調 Op. 77(B. 49)の中の間奏曲として作曲されたもの。

後に除外されて弦楽合奏のために改作されている。

 

学生時代にノイマンの演奏で初めて聞いてからのお気に入り。

静かに流れる弦楽の流れ、哀愁を帯びていて聴きながらいろいろな風景や過去の出来事などが頭の中に浮かんでは消えていく。


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先日、クラシックレコードコンサートで取り上げた、ヨゼフ・スークのドヴォルザーク・ヴァイオリン曲集にもヴァイオリンとピアノ版として収録されていた。

Youtubeはドヴォルザークのノットウルノ

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