レヴァインの「トゥーランドット」
晴れ、夜に一時雨。
本日休みで畑作業。
冬野菜の残滓の片付けなど。
3月も後半となり冬の気配はすっかり薄れた。
畑にはモンシロチョウが舞っている。
アメリカの指揮者、ジェイムズ・レヴァインが亡くなった。
レヴァインといえばジョージ・セルのドキュメンタリーで、セルが弟子数人をピアノの傍らに集めて指揮のレクチャーをしている画面を思い出す。
ルイス・レーン、マイケル・チャーリ、そしてジェイムズ・レヴァイン。
後のでっぷりとした姿とはほど遠い細面の青年の姿が印象に残っている。
アナウンスでレヴァインとの説明がなければ気づかなかった。
レヴァインは晩年いろいろとあったけれど、自分の印象としてはやはりオペラ指揮者。
手持ち音源はLDで「トゥーランドット」「カルメン」、映画「トラヴィアータ」などがあるけれどもLDプレーヤーが壊れてしまって今では見ることが出来ない。
ゼフィレッリ演出の豪華絢爛な「トゥーランドット」はDVDで買い直している。
コンサートピースではウィーンフィルとの一連の交響曲、パールマンとのヴァイオリン協奏曲などがあって、グラモフォンではベームの後継者としてレヴァインを選んでいたのかなとも思う。
その「トゥーランドット」をDVDで視る。
87年メトロポリタン歌劇場でのライヴ。
・歌劇「トゥーランドット」
ジェイムズ・レヴァイン(指揮)
メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団
エヴァ・マルトン、レオーナ・ミッチェル、
プラシド・ドミンゴ、
ユーグ・キュエノー
ポール・プリシュカ
収録:1987年4月、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(ライヴ)
演出:フランコ・ゼッフィレッリ
映像監督:ブライアン・ラージ
歌手はドミンゴ、エヴァ・マルトン、レオーナ・ミッチェルなど当時の最高キャスト。
そして2010年に108歳という長寿を全うしたスイスの名歌手、ユーグ・キュエノーの85歳にしてメト初登場という歴史的な名舞台のライヴ。
「トゥーランドット」の映像は数多くあれど、未だにこれ以上のディスクを知らない。
Youtubeはレヴァイン指揮の「トゥーランドット」
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