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2021年4月29日 (木)

アンチェルのプロコフィエフとショスタコーヴィチ

4月も終わりの昭和の日。


コロナ感染未だ収まらず今年も閉塞感漂うGW、
外は寂しい雨。

 

最近睡眠不如意。

夜10時を過ぎると目が冴えてしまう。
いつも夜ふかしをしてしまって遅い時間に寝ても起床は決まって6時。

 

聴いたのはチェコの名匠カレル・アンチェルの名演を何曲か。

プロコフィエフとショスタコーヴィチを聴いた。


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・バレエ音楽「ロミオとジュリエット」抜粋

  カレル・アンチェル(指揮)
  チェコフィルハーモニー管弦楽団

        録音 1959年

 

アンチェルはピアノの名手だったプロコフィエフと共演したことがあるという。

いろいろな場面で「ロミオとジュリエット」を演奏していてライヴ録音がいくつか残されている。

 

この日本コロンビアのLPは購入して30年以上経つ愛聴盤。
録音は驚異的に良い。

ラックスマンのフォノイコライザーを通して聴くとかなり響きがクリアになって各楽器が明瞭になってきた。

 

そしてショスタコーヴィチの「祝典序曲」。

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・交響曲第1番
・祝典序曲

 カレル・アンチェル(指揮)
 チェコフィルハーモニー管弦楽団

  録音 1964年4月

 

ベーレンライター・ムジカフォンから出ていた独逸盤LP.
カップリングは交響曲第1番。

 

祝典序曲はハンスバーガーによる吹奏楽編曲版が有名で、オリジナル版のオケの録音はLP時にはこのアンチェルのほかガウクとプレートル盤があったくらい。

演奏はスピーディーにして華やか、引き締まったオケのアンサンブルと緊張感に満ちた素晴らしい演奏。

チェコフィルもこの頃がベストの状態だったと思う。

かのスヴェトラーノフやムラヴィンスキーをも凌ぐこの曲最高の名演だ。

 

手持ちはこの独逸盤のほか日本コロンビア国内盤LPとCD。

音の実在感ではこの独逸盤LPが圧倒的に良い。

 

Youtubeはショスタコーヴィッチ「祝典序曲」、ロシア国防軍軍楽隊による演奏。ペトロフ版による。

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