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2021年7月27日 (火)

ハイドシェックのブラームス

台風接近の影響で朝から雨。

台風8号はいきなり東北に上陸という今まで記憶にないケース。

これは地球温暖化の影響による大きな環境変化によるものだろう。

 

コロナウイルスが全国的な感染拡大が止まらない。

東京の感染者数は2800人を超え過去最大の感染者数。

あたかも東京オリンピックの熱狂とシンクロしているかのよう。

 

国の施策が後手後手に回り、夜のニュースでの菅総理のインタヴューでは空虚な言葉を繰り返すばかり。

人の流れは減少していると言っていたが何を根拠にそのような言葉が出るのだろうか。

連休とオリンピック、そして夏休みに入り人の動きは活発化している、とは同じニュースでの専門家の言葉。

 

今日はブラームスのピアノソナタ第3番。

ブラームスの3曲のピアノソナタは全て若い時の作品。

 

この3番はシューマンに初めて会った直後に作曲されている。

全5楽章の大作

 

今日はフランスのピアニスト、エリック・ハイドシェックの演奏で聴く。


493

・ピアノソナタ第3番ヘ短調 Op.5

 エリック・ハイドシェック(ピアノ)
 録音:1970年代中頃

 

名エンジニア、シャルランの手による録音だがLPとしては発売されなかった。

手持ちはCD時代になってヴィーナスレーベルとして発売された国内盤CD。

 

このCD復刻はあまり評判が良くない。

そもそもシャルランレーベルのオリジナルのマスターテープは差し押さえられて廃棄処分されてしまったらしい。

 

音の線は細いけれどもハイドシェックの美しくカッチリとした音色と品の良い音楽作りはよくわかる。

 

聴いていて自然と気分が落ち着いていく名演だ。

 

Youtubeはハイドシェックの弾くヘンデル

 

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