マグダ・ラースローのイタリア古典歌曲集とローレンス・ボッグマンの「冬の旅」
朝晴れたと思っていたら南の空から大きな雨雲が接近。
スマホからはまもなく大雨が降ると言う警報。
ここ数日何もないところから突然雨雲が湧いて雨を降らせるおかしな天気だ。
本日休みで床屋に行ったり母を連れての買い物など。
昼食は五味八珍からテイクアウトの餃子を家で焼いてみた。
うまく焼けてお店で食べるよりも旨いかも。
コロナ感染拡大は暴走状態。
本日静岡でも新規感染者160人はこれは今までで2番目の記録。
折しも政府からは重症患者以外は自宅療養とのこと。
これ、医療崩壊を自ら認めたようなもの。
先日記者会見で画期的な治療薬の用意があると言っていたけれど、抗体カクテル療法は早い段階での治療への介入が必要なはず。
自宅療養の患者に効率的に投与ができるのだろうか。
社会への不安の増加を他所に連日のオリンピックの金メダルラッシュ。
アスリート達の健闘は素晴らしいけれども、その一方で感染に苦しんでいる人たちは増加しているし医療現場はますます大変な状態だ。
熱狂と絶望の対比。
この状態は異常ではないか。
国民の不安を現実から逸らすためのオリンピックのように見えてきた。
自分の周りではワクチン接種はようやく予約が始まった程度。
自分もまだ1回目しか終わっていない。
手元にあるおもちゃのような中国製パルスオキシメーターをじっと見る。
これのご厄介にはなりたくないもの。
床屋の帰りに市内のハードオフに寄ってみた。
一時期LPブーム到来とかで、この店はLPコーナーをかなり拡大して在庫も豊富だった。
2年前には年季の入った外盤コレクターの大放出もあったけれども、久しぶり行ってみるとかなり縮小。
期待のジャンクコーナーが半分以下のスペースになっていて正直がっくり、
そのジャンクコーナーからの救出品は歌もの2点。
ハンガリーのソプラノ歌手マグダ・ラースロー - Magda László (1919-2002)が歌うイタリア古典歌曲集の第1、2集の2枚。
ウエストミンスター原盤の国内盤。
1951年ディスク大賞受賞盤。
ラースローはヘルマン・シェルヘン指揮の一連の宗教音楽や第九で歌っていた歌手。
そしてオランダのバリトン歌手、ローレンス・ボッグマンLaurens Bogtman (1900 – 1969)の歌うシューベルト。
「冬の旅」全曲。
この酷暑の中で「冬の旅」というのもなんだかなぁ、とは思わないではないけれど未知の歌手だったので買ってみた。
110円だったし。
ボッグマンは30歳から声楽の勉強を始め宗教音楽を中心に録音を残している。
伴奏ピアニストのフェリックス・デ・ノーベルFelix de Nobel (1907 – 1981)はエリザベート・シューマンやシュワルツコップなどの名歌手の伴奏も務めた練達のピアニスト。
Yiutubeはラースローの歌うアレッサンドロ・スカルラッティ「ガンジス川に陽は昇り」
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