ピアノのハンマーを交換、そしてリリー・クラウスのモーツァルトのことなど
曇り時々雨。
日曜日、朝ポコを連れて散歩していたら遠くの富士山頂に笠雲。
涼しくなったので今日は畑の周囲の生け垣を刈ったりしていた。
富士に笠雲は雨の予兆。
古くからの言い伝えのとおり昼前には雨が降り始めた。
昨日に引き続き調律師のKさんが来てピアノのハンマーを交換。
Kさん曰く、このコロナ禍で長い間埃を被っていた家のピアノを再び弾く人が増えたとのこと。
ハンマーを交換する人も増えて、今や工場でハンマーの在庫がほとんどなく4ヶ月待ちだという。
早めにお願いをしていて良かった。
整音の後に弾いてみたら音の余韻が全然変わっていた。
ついでに家にある古いオルガンの話をしたら興味を示して診てくれた。
昭和の初めの頃、大叔母が女学校音楽教師時代に中古で買った日本楽器横浜工場製造の古いオルガン。
さすがに90年近く前のものなのでアンティークの領域。
修理は相当大変とのこと。
今日はモーツァルトのピアノソナタをリリー・クラウスのピアノで。
仏ディスコフィル・フランセへのクラウス第1回目のピアノソナタ全曲録音。
手持ちは70年代に東芝が出した国内盤LP.
自然の流れの中でのはっとさせられるルフトパウゼ。
優しく穏やかなようでいて内にはっとさせられるような悪魔的な瞬間を内蔵した名演だ。
Youtubeはリリー・クラウスの弾くモーツァルト、K545
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