朝比奈隆のブルックナー、交響曲第0番日本初演
くもり時々雨。9月に入り秋の長雨。
夏野菜のシーズンは終わりに近づいたけれど、我が家の畑ではナスとピーマン、オクラがまだ元気。
今年は丸い賀茂ナスも一株だけ作ってみた。
面白い形の長ナス。
長ナスの隣に賀茂ナスを植えたら、長ナスの苗なのに一つだけ丸い賀茂ナスが成ってしまた。
交配してしまったようだ。
今年は成りすぎて食卓には毎日ナスばかり
今日は朝比奈のブルックナー
ブルックナー最初期の交響曲。第0番を聴く。
手持ちは朝比奈隆、ハイティンク、スクロヴァチェフスキー、ライトナーの4種。
朝比奈隆で聴く。
朝比奈隆の2つある同曲録音のうち最初のもので日本初演のライヴ。
・ 交響曲第0番 ニ短調(1869年 ノヴァーク版)
朝比奈隆(指揮)
大阪フィルハーモニー交響楽団/
録音1978年6月5日 大阪フェスティバルホール
日本初演時のライヴ
朝比奈隆の実演はN響でブルックナーの交響曲第8番を聴いた。
この8番の演奏、世評は非常に高いけれども実際に聞いたのがNHKホールだったために、良い演奏だとは思ったけれども感動にまでは至らなかった。
この演奏は放送もされたしDVDやCDにもなっていて、そちらの方が演奏の素晴らしさをより感じ取ることができる。
それにしてもこの時の終演時の観客の熱狂はすごかった。
自分の両サイドから聞こえてきたブラボーの絶叫でコンサートの余韻が一挙に醒めてしまった。
そしてこの第0番。
多少粗っぽいけれどもスケールの大きな豪快さが魅力。
演奏慣れしていない初演とはいえ曲の良さが十分に伝わる演奏だ。
特に第2楽章の美しさは出色。
朝比奈のブルックナーは大阪フィルとの演奏が最も良いと思う。
Youtubeは朝比奈隆指揮N響のブルックナー、交響曲第8番
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