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2021年9月 3日 (金)

朝比奈隆のブルックナー、交響曲第0番日本初演

くもり時々雨。9月に入り秋の長雨。

夏野菜のシーズンは終わりに近づいたけれど、我が家の畑ではナスとピーマン、オクラがまだ元気。

今年は丸い賀茂ナスも一株だけ作ってみた。


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面白い形の長ナス。


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長ナスの隣に賀茂ナスを植えたら、長ナスの苗なのに一つだけ丸い賀茂ナスが成ってしまた。

交配してしまったようだ。


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今年は成りすぎて食卓には毎日ナスばかり

 

今日は朝比奈のブルックナー

ブルックナー最初期の交響曲。第0番を聴く。

手持ちは朝比奈隆、ハイティンク、スクロヴァチェフスキー、ライトナーの4種。

 

朝比奈隆で聴く。

朝比奈隆の2つある同曲録音のうち最初のもので日本初演のライヴ。


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・ 交響曲第0番 ニ短調(1869年 ノヴァーク版)

   朝比奈隆(指揮)
   大阪フィルハーモニー交響楽団/

   録音1978年6月5日 大阪フェスティバルホール   
   日本初演時のライヴ

 

朝比奈隆の実演はN響でブルックナーの交響曲第8番を聴いた。

この8番の演奏、世評は非常に高いけれども実際に聞いたのがNHKホールだったために、良い演奏だとは思ったけれども感動にまでは至らなかった。

この演奏は放送もされたしDVDやCDにもなっていて、そちらの方が演奏の素晴らしさをより感じ取ることができる。

それにしてもこの時の終演時の観客の熱狂はすごかった。

自分の両サイドから聞こえてきたブラボーの絶叫でコンサートの余韻が一挙に醒めてしまった。

 

そしてこの第0番。

多少粗っぽいけれどもスケールの大きな豪快さが魅力。

演奏慣れしていない初演とはいえ曲の良さが十分に伝わる演奏だ。

 

特に第2楽章の美しさは出色。

朝比奈のブルックナーは大阪フィルとの演奏が最も良いと思う。

 

Youtubeは朝比奈隆指揮N響のブルックナー、交響曲第8番

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