« ジーリ、スキーパ、メルバなどの20世紀初頭の往年の名歌手たち | トップページ | カラヤン、フィルハーモニアとのオペラ間奏曲集 »

2021年9月17日 (金)

アンチェルの春の祭典

曇り、午後から雨。台風は西から接近中。
週末は大荒れの予報。

 

最近睡眠不如意。

どうもうっかりミスが増えてきた。
集中力が欠けているのだろう。

今日は早めに床に就くことにしょう。

 

チェコの名指揮者カレル・アンチェルのストラヴィンスキーを聴く。

手持ちはチェコスプラフォン原盤の日本コロンビア国内盤LP.


Img_20210917_231344

・バレエ音楽「春の祭典」
・バレエ組曲「ペトルーシュカ」(1947年版)

 カレル・アンチェル(指揮)
 チェコフィルハーモニー管弦楽団

  録音 1963年1月15,16日、3月4-7日(春の祭典)、
     1962年3月26-30日(ペトルーシュカ) 
     プラハ、芸術家の家(ルドルフィヌム)

 

この演奏は5年前に聴いていた

この時はなぜか「ペトルーシュカ」のみのコメントで「春の祭典」については言及していない。

あまり印象に残っていなかったのではないか。

 

今年はストラヴィンスキー没後50年。

そしてこの録音の1963年といえば春の祭典の歴史的な初演からちょうど50年後。

ブーレーズがフランス国立放送管を振ったコンサートホールソサエティへの歴史的名演奏も同じ1963年録音だ。

 

3142134

 

今日はEQカーヴをAESにして聴いてみた。

印象は一変!

実は凄い演奏だった。

木管群の強調が独特のバランスだけれども、音程がピタリと合ったブラスの咆哮が圧巻、

ティンパニの乱打も凄まじく第2部後半では久しぶりに興奮した。

 

Youtubeはアンチェルの指揮する「新世界より」第2楽章、1958年アスコーナ音楽祭のライヴ。

しみじみと聴かせる感動的な名演です。

 

 

|

« ジーリ、スキーパ、メルバなどの20世紀初頭の往年の名歌手たち | トップページ | カラヤン、フィルハーモニアとのオペラ間奏曲集 »

音盤視聴記録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ジーリ、スキーパ、メルバなどの20世紀初頭の往年の名歌手たち | トップページ | カラヤン、フィルハーモニアとのオペラ間奏曲集 »