ゲルギエフの「火の鳥」、ロンドン響との海外ツァーライヴ
残暑続く。
本日最高気温30度越え。
職場では10月に入ってもクールビズ。
畑の夏野菜たちは相変わらず元気で、ナスとピーマン、オクラはほぼ毎日収穫中。
サツマイモはツルが伸びて葉も盛大に繁茂。
これを見ていて数年前につるぼけした嫌な予感が蘇って来た。
その時は肥料のやりすぎだったので今回は肥料をほとんどやってない。
ネットでいろいろと探ってみると水分のやりすぎもまずいらしい。
そういえば今年は今年の夏は雨の日が異様に多かった。
そのうえ黒マルチシートを張っているので水分が蒸発しにくくなっている。
とにかくつる返しを繰り返そう。
空いている場所で冬野菜の準備中。
昨日の昼は市街地まで出て待ち合わせ人とイタリアン「ボルカノ」で昼食。
ちょうどオフィス街に近いのでかなり混んでいた。
支払いの時に店員さんが「あ!珍しい」と声を上げた。
見ると支払いのために出した千円札が夏目漱石。
そういえば夏目漱石から野口英世に変わってから漱石図案の紙幣はすっかり姿を消している。
そのうち漱石さんも使ってしまうのは目に見えているけれど、漱石さんをしまって野口さんに出しなおした。
ゲルギエフの「火の鳥」を聴く。
ロンドン響自主制作CD2枚組
・組曲「中国の不思議な役人」 (バルトーク)
・ピアノ協奏曲第3番 (バルトーク)
・バレエ音楽『火の鳥』1910年版 全曲 (ストラヴィンスキー)
・「ロメオとジュリエット」~モンタギュー家とキャピュレット家 (プロコフィエフ)
ワレリー・ゲルギエフ(指揮)
ロンドン交響楽団
イェフィム・ブロンフマン(ピアノ)
録音:2015年10月24日
ニュージャージー・パフォーミング&アーツ・センター (ライヴ)
ロンドン交響楽団との2015年10月首席指揮者職最後の海外ツアーでのアメリカライヴ。
ゲルギエフはキーロフ劇場管弦楽団と「火の鳥」全曲を1995年に録音しているけれど、私は未聴。
ゲルギエフの「火の鳥」全曲は2000年のザルツブルク音楽祭のウィーンフィルとのライヴ録音が感銘深い。
練れた中での熱気が感じられるロンドン響とのライヴもよいけれど、同じライヴでもウィーンフィルとの録音の方がオケとの丁々発止のやり取りに他流試合の緊迫感を感じさせスリリングな出来。
このプログラムではバルトークの2曲が、ロンドン響のカチリとした透明な音色が曲想とピタリと合っていて極上の演奏に仕上がっていた。
聴衆の熱狂に答えたアンコールのプロコフィエフは豪快なオケの鳴りっぷりが見事。
Youtubeはゲルギエフ指揮ウィーンフィルの「火の鳥」昨年サントリーホールでの来日ライヴ
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