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2021年11月10日 (水)

マリナーのフォーレ、レクイエムのことなど

風が強く夜になって冷えてきた。

夜空には冬の星座オリオン。

夕飯は鍋にしようかと棚から鍋を取り出すと中になにやら動くもの????


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よく見るとヤモリくん。

危うくヤモリ鍋にしてしまうところだった。

まだ小さく痩せていたので餌が豊富な屋外に逃がしてあげた。

 

ネヴィル・マリナーの指揮でフォーレのレクイエムを聴く。

手持ちはフィリップス録音国内盤CD。


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・レクイエム 作品48     :フォーレ*
・パヴァーヌ 作品50     :フォーレ
・フォーレの名によるコラール :ケックラン
・フォーレの名によるスケルツォ(思い出の中に 作品72 第2番)
               :フロラン・シュミット
・亡き王女のためのパヴァーヌ :ラヴェル

 

 シルヴィア・マクネアー(ソプラノ)*
 トーマス・アレン(バリトン)*
 ジョン・バーチ(オルガン)*
 サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 アカデミー・アンド・コーラス・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ

  録音  1993年1月6~8日、94年1月6日("Pie Jesu")
      ロンドン、セント・ジョンズ・スミス・スクエア

フォーレの他は、フォーレにちなんだケックランとフロラン・シュミットの曲に加えてラヴェルも併録といったフォーレの弟子たちの作品を集めた好選曲の1枚。

ちなみにフォーレのパヴァーヌは合唱が入らないヴァージョン。

 

どの曲も美しく透明な響きの中で小細工なしの音楽運び。

この無色透明さがフォーレの無垢な世界を純粋に描き出している曲の良さをストレートに伝える名演だ。

レクイエムでは本体の1年後に収録されたシルヴィア・マクネアーの"Pie Jesu"が感動的な名唱。

 

Youtubeはミネソタ響首席指揮者時代のマリナーが指揮する「フィンランディア」合唱付き、大歌手のビルギット・ニルソンのほかブレゲン、ハーゲンゴード、タルヴェラらも加わった大変豪華なメンバーによる演奏。

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