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2021年11月 5日 (金)

フランツ・バウアー=トイスルのワルトトイフェル

空は細かな秋の雲。

朝と日中とでは寒暖差の大きな一日。

夜に駿河湾上に突然の雨雲発生。

一時強い雨。

 

今日は昼食を外で食べようとオフィスから数百メートル離れた台湾料理店まで歩くと臨時休業。

ここはめったなことでは休業しない店だけれど19日まで臨時休業との張り紙が・・・

がっくりとして引き返しながら馴染みの蕎麦屋に行くとこちらも臨時休業。

ぼんやり立ち止まりながら、もう少し歩いて駅周辺の店にしようかなと思ったけれど、貴重な昼休み時間がもったいないので結局目の前の大手

牛丼チェーン店へ。

 

今日はオーストリアの指揮者フランツ・バウアー=トイスルのワルトトイフェル。

フィリップスから出ていた国内盤LPでデジタル初期の録音。

Dsc_0220

・スペイン 作品236
・トレ・ジョリ(美のきわみ)作品159
・女学生 作品191
・シレーヌ 作品154
・スケーターズ・ワルツ 作品183
・ドローレス 作品170
・黄金の雨 作品160

 フランツ・バウアー=トイスル(指揮)
 ウィーンフォルクスオパー管弦楽団

                   録音 1981年

 

フランスの作曲家ワルトトイフェルのワルツは今年の初めにボスコフスキーの録音を聴いている。

「スケーターズ・ワルツ」「女学生」「スペイン」の著名な3曲以外は収録曲にダブリはない。

 

細かくボスコフスキー盤と聴き比べたわけではないけれど、両者は使用楽譜がかなり異なるようだ。

ボスコフスキーの演奏が、シュトラウスファミリーに代表されるウィンナワルツを意識した2拍目にアクセントを効かせた演奏スタイルと使用楽譜であるのに対して、バウアー=トイスル盤はかなりきっちとした三拍子のスタイル。

 

ウィンナワルツの本場のウィーンフォルクスオパーを振りながら、ウィンナワルツの伝統から離れフランス流で演奏しているのが面白い。

それでいて宮廷で踊られているワルツを思い浮かばせるような華があるのが良い。

 

Youtubeはワルトトイフェルの「スペイン」、ほとんどシャブリエのパクリです。

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