本日の練習、喜古恵理香先生とのブラームス初練習
どんより曇りの金曜日、今日は立春。
昨日は出勤前に豆まき。
9年前は熊本城本丸御殿でおこなわれた節分祭に行っていた。
名将加藤清正が築いた巨大要塞。
その3年後の熊本地震では熊本城は大きなダメージを受け、今はコロナウイルスの猖獗。
早く平穏なあの日に戻って欲しいもの。
昨晩はオケの練習。
市民文化センター小ホールで本番を振っていただく喜古恵理香先生の指揮。
喜古先生には昨年のチャイコフスキーの交響曲第1番でも振っていただいている。
ブラームスでは今回が喜古先生との初顔合わせ。
喜古先生はN響首席指揮者のパーヴォ・ヤルヴィのアシスタントも務めていた。
若く明るいキャラで自然と皆もリラックス。
若いながらキャリアも着実に重ねて伸び盛りの将来の有望株。
Youtubeはペトレンコ指揮ベルリンフィルのブラームス、交響曲第4番第2楽章。
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