« 桜は散り始め。ハイメ・ラレードのメンデルスゾーンのことなど | トップページ | 本日の練習、うっかり失念そして遅刻 »

2022年4月 5日 (火)

ブルーノ・ワルター「ミラベルの庭園にて」

二十四節気の「清明」 Img_20220405_082240

その言葉そのままの蒼い空と清らかな富士。

今日は孫の入園式。

娘からは幾分緊張気味の孫の姿がスマホに送られてきた。

コロナ感染は高止まりで終息の気配はまだ見えない。

このところ睡眠不如意。

夜の10時を過ぎると目が冴えて日付が変わった1時、2時頃まで眠くならない。
結局睡眠時間は5時間弱。

早めに就寝しても5時間ほど寝たところで目が覚めてしまう。
困ったものだ。

 

今日はブルーノ・ワルターのモーツァルトを聴く。

「ミラベルの庭園にて」のタイトルで、「アイネクライネ」のほかポピュラーな歌劇の序曲を集めたアルバム。

 

手持ちはLP,CD何種かあるけれど、昨年いただいたアルゼンチン盤初期LPで聴く。
録音はモノラル。


Img_20220329_225057

(1)セレナード第13番ト長調K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
(2)メヌエット ヘ長調K.599(3)同ハ長調K.568
(4)3つのドイツ舞曲K.605
(5)フリーメイソンのための葬送の音楽K.477
(6)歌劇「魔笛」序曲K.620
(7)歌劇「フィガロの結婚」序曲K.492
(8)歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」序曲K.588
(9)歌劇「劇場支配人」序曲K.486(10)

  ブルーノ・ワルター(指揮)
  コロンビア交響楽団

  録音 1954年12月

往年の巨匠による定評のあるモーツァルト演奏。

ロマンティックな歌わせ方にワルターの音楽独特の暖かな音が広がる。

「フリーメイソンのための葬送音楽」では、この太く重い音がことさら深刻な音楽に聞こえてくる。

古楽器系の演奏に慣れた現代の耳にはさすがに重い。

歌劇「魔笛」序曲の序奏もかなり遅い、一転して主部の快速 調の切り替えは鮮やか。

序奏が回帰する部分の大きな間が特徴的。

 

それにしてもこのLP、モノラルながら音は非常に良い

国内盤初出盤と演奏の順序が多少違うけれども、どちらがオリジナルかわからない。

 

Yiutubeはワルターのモーツァルト、交響曲第40番からフィナーレ。オケはベルリンフィル

 

|

« 桜は散り始め。ハイメ・ラレードのメンデルスゾーンのことなど | トップページ | 本日の練習、うっかり失念そして遅刻 »

音盤視聴記録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 桜は散り始め。ハイメ・ラレードのメンデルスゾーンのことなど | トップページ | 本日の練習、うっかり失念そして遅刻 »