クリヴィヌのモーツァルト
日曜日の朝。
昨日の台風の影響はまだ抜けず、明け方までは雨。
狩野川は天城山系の水を集めて濁っている。
県外にいる娘が婿殿を連れて帰省してきた。
娘とは4月の結婚式以来。
フランスの指揮者、クリヴィヌのモーツァルトを聴く。
DENONから出ていたLPで、DENON のMCカートリッジDL103C1の発売を記念して製作された非売品LP.
・交響曲第40番ト短調 K.550*
・交響曲第35番ニ長調 K.385 『ハフナー』
エマヌエル・クリヴィヌ(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団*
シンフォニア・ヴァルソヴィア
録音:1988、1990年
ふたつのオケを振った録音のカップリング。
おそらくこれが国内初出だと思う。
今では後に加えた23番以降の14曲を含むCD6枚組として出ている。
絶妙のテンポ感で流れていくモーツァルト。
40番は曲のイメージにぴったりの疾走するモーツァルトそのもの。
各楽器のバランスも良く、勢いの中に厳しさを秘めたシンフォニア・ヴァルソヴィアとの「ハフナー」はより一層優れた出来だ。
Youtubeはクリヴィヌ指揮の「シェラザード」
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