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2022年9月17日 (土)

グルックの歌劇「アウリスのイフィゲニア」序曲のことなど

本日晴天、大きな台風が接近して明日から天気は荒れ模様。

裏山から聞こえるツクツクホウシの鳴き声がしだいに小さくなっていた。

夕方になると山奥からは牡鹿が牝鹿を呼ぶ声。

今日は家内と一緒にララポート沼津で買い物に行っていた。

今まで使っていた安物の書架の棚板が変形してしまったので、無印良品で新しい書架を購入。

 

 

昨晩は隔月開催のクラシックレコードコンサートの解説で市民文化センターへ。

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テーマは「ウィーン古典派の作曲家たち」、ということでハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン。
いわゆるクラシック音楽の王道の作曲家たち。

今回は今まであまり取り上げなかったハイドンを中心に紹介してみた。

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ハイドン晩年の傑作トランペット協奏曲。

そしてピアノソナタ第46番をモーツァルトのピアノソナタとの聞き比べなど。


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他にモーツァルトの「グラン・パルティータ」からロンド

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メインはベートーヴェンの交響曲第7番とした。


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最初にオペラの改革者だったグルックの歌劇「アウリスのイフィゲニア」序曲を紹介。

意外と最近の録音でこの曲の良い演奏がなく今回はトスカニーニ盤。


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実は他にステレオ録音としてアルトゥーロ・ローター指揮のテレフンケン盤と、フルトヴェングラーのモノラルLPも用意していて、最後まで迷ったけれど当日開演直前に3種を聴き比べてトスカニーニに決めた。

 

トスカニーニの演奏は悲劇的なテイストを含ませながらも、この曲特有の古典的な佇まいの中に格調高く音楽が流れていく素晴らしい名演。

モノラルながら音も良い。

Youtubeはスカラ座のムーティ、「アウリスのイフィゲニア」

 

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