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2022年9月 5日 (月)

第50回全国アマチュアオーケストラフェスティバル静岡大会

9月に入り本日快晴、気温は30度を超えて真夏日。

町内のごみ出し当番で朝早くからご近所の方4人で立ち会い。

今日は皆男性で朝早くから30分ほどの持ち時間で四方山話。

一人の若い住職を除いて皆同年代、自然と健康の話題が中心に。

 

本日オフで畑の草刈り。


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夏野菜はほぼ終わりで今はモロヘイヤとオクラが中心。

雑草の合間に収穫し忘れの大きなカボチャを見つけて得した気分。


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昨日は静岡市のコンベンションセンター・グランシップで、第50回全国アマチュアオーケストラフェスティバル静岡大会


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曲は

・シンフォニエッタ「ミレニアムプレリュード」(初演) :塩見康史
・アルプス交響曲                  :R.シュトラウス
・威風堂々第1番 (アンコール)

 広上淳一(指揮)
 西本 幸弘(仙台フィル、九州交響楽団コンサートマスター)

 

驚いたことに自分としては今年初めてのオケのコンサート。

コロナ禍のためもあるとはいえ、リタイアしたらコンサート三昧のつもりが今は逆に逼塞状態。

 

アマオケフェスティバルは今年で50回を迎えた。

コロナ禍のため昨年、一昨年は中止となり3年ぶりの開催。

開催にこぎつけた関係者の方々のご苦労は大変なものだったと思う。

 

今回は日本アマチュアオーケストラ連盟総裁の高円宮妃殿下御臨席のもと、北海道から沖縄まで、全国から集まったアマオケのメンバー300人。


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巨大なキャパ4600人収容のグランシップ大ホールのステージに、円形配置で並んだオケのメンバー、沼響のメンバーもちらほら見える。

この配置を見ていて、14年前の「音楽の広場」で井上道義の指揮で聴いたクセナキスの「ノモスガンマ」を思い出した。

 

塩見康史作曲シンフォニエッタ「ミレニアムプレリュード」は当初、東京オリンピックの開催の年のアマオケフェス東京大会で初演の予定だった曲。

塩見氏は早稲田大学卒の作曲家にして経営コンサルタント。
作曲は独学とのこと、コントラバスも弾く。


ワセオケのメンバーだったのかしらん。

曲はオルガンも加わるファンファーレに始まりファンファーレに終わる序奏とコーダを挟む3楽章形式。


祝祭的な雰囲気のあるRシュトラウスのような響きのロマンティックな作品だった。

 

そしてR.シュトラウスのアルペンシンフォニー。

それにしても300人の巨大オケ。

ハープ4台にホルンは27人!

ワーグナーチューバやヘッケルフォーンの姿も見える。

 

強力なホルン陣の健闘もあり、雄大なアルプスの偉容を彷彿させる壮大な演奏だった。


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細かな傷はあったけれども、これだけの曲3日で仕上げるとはそれなりの猛者が集まっていたからだろう。

実際参加したホルンの友人の話では、皆さんリミッターの外れた強者ばかりで非常に刺激になったとのこと。

 

バンダの副指揮者は、今沼響を振っていただいている喜古恵里香先生。

アンコールは第1曲の作曲者塩見康史氏もコントラバスで加わり「威風堂々第1番」

 

会場の巨大スクリーンに映された出演者の皆さん、良いお顔。

熱き演奏で感動しました。

ありがとうございました。

 

コンサートが終わった後にはしばらくご無沙汰していた友人にも会うことができた。

その後近くに住む娘の家に行き、孫の顔を見ながら夕食の後帰宅は10時ちょっと前。

良い一日だった。

 

Youtubeは「アルプス交響曲」、ネルソンス指揮ベルリンフィル

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