カラヤンの第九、1963年ベルリンフィルハーモニーホールこけら落としでのライヴ
2022年も暮れていく。
午前中は雲が多かったけれども午後から晴れ。

薄い雲の横には昼間の月が見えた。
買い物に行った家内が大きなパンを買ってきた。

メロンパン正月バージョン。
直径26センチの巨大メロンパン。
家の掃除もほぼ終わり、夕刻からまったりとしていた。
そして年末はこれ、今年の聴き納めに久しぶりにベートーヴェンの「第九」。
カラヤン指揮ベルリンフィルの1963年10月15日、
ベルリンのフィルハーモニホール落成記念こけら落としでのライヴ。

・交響曲9番ニ短調「合唱付き」
グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)
ジークリンデ・ワーグナー(アルト)
ルイジ・アルヴァ(テノール)
オットー・ヴィーナー(バリトン)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
聖ヘドヴィヒ教会合唱団
RIAS室内合唱団
録音:1963年10月15日、ベルリン・フィルハーモニー
指揮者もオケも尋常でない熱気に満ちた壮絶な演奏だった。
第4楽章の出だしではオケがグチャグチャになったりトランペットが音を外したりしているけれどカラヤンの気合いが凄まじく、オケも合唱も興奮状態。
合唱も非常に強力。
For Gott!のフェルマータのティンパニの強打も凄まじい。
二重フーガも壮麗な出来。
ソロはソプラノのヤノヴィツが秀逸。
スタジオ録音とは異なったカラヤンのライヴでの凄さを堪能。
1963年のライヴ録音だけれどステレオなのがありがたい。
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