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2022年12月 2日 (金)

本日の練習、竹下先生の指揮

12月になった。昨日は今シーズン一番の冷え込みで北海道は吹雪。

出勤前、市民体育館建設現場の欅。

 

風に落ち葉が舞っていた。

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サッカー・ワールドカップはスペインに勝利。

コスタリカとの敗戦のあと、自分はなんとなくワールドカップに気分が盛り下がり気味で、このスペイン戦を早起きして観戦する気持ちが失せていた。

スペイン強そうだし・・・・

 

ところが今朝起きたら老母がテレビの前に座っている。

リアルタイムで見るつもりで4時に起きていたらしい。

 

聞くと母が通っている老人保健施設では、ワールドカップの話で連日盛り上がっているとのこと。

 

へぇー・・・・

 

木曜日はオーケストラ。

今回は初登場の竹下先生の指揮。

曲はベートーヴェンの交響曲第1番とブルックナーの交響曲第4番第4楽章。

先生は21歳!


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ここ2年ほど若手の音大生指揮者が来てトレーナーとして振ってくれている。

それぞれ個性的な人たちなのが面白い。

 

ベートーヴェンの第1番は沼響40年の歴史の中で初めて演奏する曲。

自分は降り番なので客席で観戦。


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古典的な曲なので、きっちり振っていただけばそれなりの形になるのだけれど、随分とテンポが速い。

その上棒の振り方が明快のようでいて独特の癖があるので、演奏する側の受取り方がバラバラになり客席で聴いているとアンサンブルが微妙にずれていた。

うーん。

 

後半はブルックナーということで自分も参加。

冒頭からやはり速いテンポだけれど曲が進むにつれてだんだんと遅くなってきた。

隣で吹いている同志が「チェリビダッッケのようになってきた」と呟いている。

 

このテンポでは金管は後半でバテそうだ。

それでも遅いテンポのために他のパートの役割と曲の構造はよくわかった。

 

先生はブルックナーを指揮するのは初めてなのだろう。

一生懸命誠実に振っていただいているのだが、いかんせん未だこの曲の練習を始めて日の浅い沼響のメンバーは譜面を見るのに精一杯。

 

ブルックナーの巨峰、頂上は遥か彼方。

 

Youtubeはベートーヴェンの交響曲第1番、イヴァン・フィッシャー指揮ロイヤルコンセルトヘボウ管

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