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2023年7月12日 (水)

クルト・レーデルの「クラシックの散歩道」

本日快晴、梅雨明けも近い。

郷土の歴史の調査研究で60年の歴史のある「沼津史談会」


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「沼津史談市制百周年記念号」が出来上がった。

 

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今回は昭和初期の沼津市街の街並みを再現したイラストマップが附録。

故川口和子さんが作成した地図に手を加えたもの。

マップの作成にあたって、昭和初期の沼津のカフェやレストランのマッチラベルコレクションを提供させていただきました。

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現物は沼津市立図書館4階の市制100周年記念展示で展示中。

 

 

通勤の車中で聴いているクルト・レーデルの管弦楽曲集。

マラン・マレからシベリウスまで、有名な小曲を集めたアルバムでいろいろな録音からの寄せ集めではなく、1994年にあらためて録音されたもの。

 

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『パッヘルベルのカノン~クラシックの散歩道』

・聖ジュヌヴィエーヴ教会の鐘の音   :マレ
・トロイメライ   :シューマン
・カノン      :パッヘルベル
・アダージョ    :アルビノーニ
・アヴェ・マリア   :シューベルト
・アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618 :モーツァルト
・アリア       :テレマン
・前奏曲 ホ短調    :ショパン
・悲しきワルツ     :シベリウス
・タイスの冥想曲   :マスネ
・ロザムンデの間奏曲第3番 :シューベルト
・メヌエット        :モーツァルト
・セレナード        :ハイド
・G線上のアリア      :J.S.バッハ

 クルト・レーデル(指揮)
 プロ・アルテ管弦楽団

   録音 1994年9月

 

芸歴の長いレーデルのこと、いくつかはフランスのエラートなどに録音があるけれど、このアルバムの収録曲にはなんらかの形でレーデル自身の手が加わっている。

 

レーデルは一度実演を聴いたことがある。


ブランデンブルク協奏曲第5番をメインとするプログラムで、渋く落ち着いた良い雰囲気のコンサートだった。
このとき、ミヒャエル・ハイドンのセレナーデが絶美の演奏。

 

このアルバムのどの曲もしっとり美しく聴かせる。

 

ショパンのプレリュードは弦楽器中心のアレンジ。

最初編曲だとわからず、どこかで聞いた曲なのにどうしても曲名が浮かばない。

CDの曲目詳細を見て初めて24の前奏曲の編曲だと気が付いた。

 

それほど編曲が秀逸だということだ。

 

中でも最初のマラン・マレの「聖ジュヌヴィエーヴ教会の鐘の音」のレーデルのアレンジが傑作で、原曲の魅力を損なわず格調高く聴かせてくれる名演。

 

Youtubeは「聖ジュヌヴィエーヴ教会の鐘の音」

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