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2023年12月 9日 (土)

本日の練習、第40回定演へ向けて伊福部昭とバルトーク

晴れのち薄曇り、12月も早くも半ば。


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畑のブロッコリーが大きくなりはじめ、夏からのオクラは未だに実をつけて健闘中。


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沼津市制百周年の「第九」から早くも一週間。

 

昨晩はオケの練習。

気分を切り替えての来年の沼響第40回定期演奏会への練習が始まった。

通常ルーティンの木曜日が変則的に金曜になったのと、第九が終わってから体調を崩す人が続出。

 

ホルンパートは6人中4人が欠席。

 

曲は伊福部昭の「シンフォニア・タプカーラ」とバルトークの「ルーマニア民俗舞曲」。


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伊福部作品は最初全曲をざっと通したけれど、久しぶりだったので第九の呪縛が未だ残り、特徴的な変拍子に最初は戸惑いがち。

 

何度も繰り返すうちに慣れてきた。

 

バルトークのホルンはほとんど出番はない。

 

第40回定期演奏会のメインはシューベルトの「グレート」のハ長調シンフォニー」

意表を突くプログラミングだけれどホルンの出番は2本のみ。

現在沼響のホルンパートは6人。

困ったな。

 

Youtubeはルーマニア民族舞曲

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