小澤征爾とサイトウ・キネン・オーケストラによるチャイコフスキー、弦楽セレナーデ
1月も後半、雨の週末。
昨晩は市民文化センターで今年最初のクラシックレコードコンサートの解説。
心配していた雨も降らず比較的暖かだったので、当日キャンセルは少なかった。
今回は作曲者をチャイコフスキー一人にしぼってみた。
内容は小澤征爾のチャイコフスキー。
サイトウ・キネン・オーケストラとの弦楽セレナーデと「悲愴」を中心としたプログラム。
サイトウキネンとの弦楽セレナーデは、1992年の第1回目サイトウ・キネン・フェスティバルの記録。
この曲は小澤征爾と齋藤秀雄門下の人たちにとって特別な曲のようだ。
もともと凄いメンバーが揃ったスーパーオケだけれど、第1回ということで相当緻密なリハーサルを積んだと想像する。
この演奏は齋藤秀雄から直接指導を受けた人たちが多く残っていた時期の演奏だけに、鳥肌が立つような精度の高さと曲への思い入れがストレートに伝わる凄い演奏だった。
会場の皆さんがシーンとなって聞き入っているのが印象的だった
常連の方からチョコレート菓子をいただきました。
ちょっぴり早いバレンタインデー。
Youtubeは小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラの「弦楽セレナーデ」、2010年9月の演奏です。
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