Orchestra Est 第9回定期演奏会
本日晴天、各地で真夏日
昨日午前中にはかかりつけのクリニックで定期健診。
ついでに市から健康審査の受信券が来たので前立腺の検査もお願いした。
日曜は川崎で2月に三島で聴いたOrchestra Estの演奏会。
三島公演の時に、この演奏会を知って、サン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」と「惑星」という魅力的なプログラムに惹かれてやって来た。
9時30分沼津発のJRで11時30分川崎着。
開場まで時間があったので川崎モアーズのサイゼリアで昼食。
ついでに同じ建物にあるブックオフへ。
店はかなり広くてクラシックのCD棚は充実。
LPもあったけれど、どこにもあるような一般的な国内盤が中心だった。
CD棚を見ていたら声楽関連に良いものが多くて思わず見入ってしまった。
指揮はオネゲルで名演を聴かせたツィピーヌによるもの。
デルヴォー指揮の同じくビゼーの「真珠採り」全曲とカップリングのCD2枚組。
アンスネスの弾くヤナーチェクとニールセンのピアノ曲集と一緒に購入。
思いの外時間が経ってしまって、開演が迫ったのでホールのミューザ川崎へ急ぐ。
2階席に座るとプレコンサートとして弦楽器セクションによるホルストの「セント・ポール」組曲が始まるところだった。
・交響曲第3番 ハ短調 「オルガン付き」 :サン・サーンス
・組曲「惑星」 :ホルスト
松元宏康(指揮)
Orchestra Est
大木麻理(オルガン)
ワグネル・ソサエティ女声合唱団
このオケは東京大学のOBオケで、2016年にできたばかりの学生の気分を残した若いメンバーばかりのオケ。
東大オケは、2019年に聴いた三石精一さん指揮のサン=サーンスの3番が白熱の名演だった。
今回のメンバーにはその時学生だった人たちも加わっているのではないかと思う。
オルガンの大木麻理さんは、沼響がデュリュフレのレクイエムを演奏したときに弾いていただいている。
大ホールに鳴り響くパイプオルガンの響き。
この音に浸りたくてここ数年サン・サーンスの3番ばかり演奏会で聴いている。
松元氏の指揮は内声部を効果的に浮き上がらせながらキチンと整えていく演奏。
三島の時も感じたけれど、このオケは音の出だしに一瞬低音部が先に出る。
「惑星」は4管の巨大編成にオルガンも加わり、バスオーボエやバスフルートの特殊楽器にテナーチューバ、ホルン6人、ティンパニも2 人。
弦楽器は16型でコントラバスは9人
「火星」では低音を支えるオルガンや「天王星」のバスオーボエのソロも効果的に鳴っている。
「海王星」での舞台裏の女声合唱も良い雰囲気だった。
メンバーが若いので最後までパワーが持続していた。
やはり惑星は生に限るな。
Youtubeは昨年の東大オケのサン・サーンス、この演奏も実演を聴きました。
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