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2024年6月14日 (金)

ビクトリア・デ・ロス・アンヘレスの東京ライヴ

今日も各所で猛暑日を記録。

30度超えの日が続く。


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オフィスの前庭に咲く紫陽花の花。

毎年この時期は正体不明の咳と肩凝りに悩まされる。

昨年も同じ時期に耳鼻科に行っている。

こんな状態なので昨日のオケの練習は休んでしまった。

 

今日は床屋に行きその足で眼科へ。

特に悪いわけではないけれど、半年に一度のペースで検査をしていただき、白内障と緑内障のチェックをしている。

結果は今年も多少眼圧が高いだけで異常はなかった。

 

この眼科クリニックはいつも混んでいて、ほぼ受付から会計まで毎回ほぼ2時間。

今日待合室で順番を待っていたら、幼いかわいらしい女の子3人を連れた夫婦が入ってきた。

そばに座っていたおばぁさんがしきりに話しかけていた。

父親が下の子の方を向いて「7番目の子です」と言ったら待合室の人々の動作が一瞬皆止まって、なんとなくほのぼのとした雰囲気が漂っていた。

 

ビクトリア・デ・ロス・アンヘレスの東京ライヴを聴く。

カメラータ・トウキョウから出ているCD


4990355006924

・シューマン:『メアリー・ステュアートの詩による5つの歌』
・シューベルト:シルヴィアに op.106-4, D.891
・シューベルト:子守歌 op.98-2, D.498
・シューベルト:セレナード op.129-4, D.957
・シューベルト:連祷 D.343
・シューベルト:至福 D.433
・ショパン:17のポーランドの歌 op.74から2曲
・ブラームス:あなたの青い瞳 作品59-8
・ブラームス:調べのように 作品105-1
・メンデルスゾーン:歌の翼に 作品34-2
・モンポウ:『夢のたたかい』より『君の上にはただ花ばかり』
・グラナドス:『昔風のスペイン歌曲集』より2曲
・モンサルバーチェ:『黒人の歌』より
・ニン:『20のスペイン民謡』より『パーニョ・ムルシアーノ』
・ファリャ:『7つのスペイン民謡』より2曲
・ラセルナ(ロマ編曲):エル・トリピリ
・ビゼー:歌劇『カルメン』より『セヴィリャの城壁の近くに』
・カリェハ(カジェーハ):さらばグラナダ

 ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(ソプラノ/ギター)
 マヌエル・ガルシア・モランテ(ピアノ)

   録音:1986年4月/東京(ライヴ)

実に多彩なプログラムで、アンコールもたくさん。

最後の曲ではロス・アンヘレス自身のギター弾き語り。

この中では最初に歌われたシューマンの「メアリー・ステュアートの詩による5つの歌に最も感銘を受けた。

波乱の生涯ののちに処刑されたスコットランド女王メアリー・ステュアート (1542-1587)の生涯を描いた作品で、シューマンの作曲した最後の独唱歌曲集。

メアリー・ステュアート自身の詩による暗く深い内容のかなり重い歌の数々。

 

このシリアスな雰囲気から解き放つかのように続くシューベルトからショパン、メンデルスゾーン、ブラームスを経てスペインの歌曲の数々。

いずれもロス・アンヘレスの人柄が自然に伝わる歌唱で、暖かさの中にコケティッシュな可愛らしさも感じられる癒やしの歌唱の数々。

 

Youtubeはレイナルド・アーンの歌曲「クロリスに」

デ・ロスアンヘレスの1988年東京ライヴ、名唱です。

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