ロジンスキーとシェルヘン
本日快晴。
紫陽花の下に咲く黄色いビョウヤナギ(未央柳)の花。
中国原産、漢字名は玄宗皇帝と楊貴妃に由来するとか。
米WESTMINSTERのLPで「ピーターと狼」と「動物の謝肉祭」を聴く。
プロコフィエフはロジンスキー、サン・サーンスはシェルヘン
いずれも最盛期のWESTMINSTERレーベルを代表する指揮者
ステレオ録音。
・組曲「動物の謝肉祭」 :サン・サーンス
・組曲「ピーターと狼」 :プロコフィエフ*
ゲリー・ムーア(ナレーター)
ヨーゼフ&グレーテ・ディヒター(ピアノ)
ヘルマン・シェルヘン(指揮)
ウィーン国立歌劇場管絃楽団
アルトゥール・ロジンスキー(指揮)*
フィルハーモニック・シンフォニーオーケストラ・オブ・ロンドン
これモノラル仕様の国内盤LPと、「動物の謝肉祭」は国内盤17センチEPで架蔵済み。
中でも「動物の謝肉祭」はナレーションに加え曲の前に動物の鳴き声が入ったユニークなものだった。
異なる指揮者のカップリングでナレーターは共通だけれどオリジナルは10吋盤だったのではなかろうか。
いつも楽団といつも衝突していた熱血野郎ロジンスキーとカットしまくりのマーラーなど個性的な演奏で知られるシェルヘンという異色指揮者の組み合わせ。
しかもクラシック入門向きの「ピーターと狼」と「動物の謝肉祭」なのが面白い。
とにかく二人とも実に生真面目に演奏している。
Youtubeはシェルヘンのリハーサル、曲はシェルヘン版のバッハ、「フーガの技法」
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