ハワード・ミッチェルの「Adventures In Music」日本版
台風が去った土曜日の朝。
この日も熱い一日になった。
孫達が来ていて日の大部分は世話で追われている。
ハワード・ミッチェルの「Adventures In Music」日本版
3年ほど前にハードオフのジャンクコーナーで第1集と第2集を見つけて救出したアルバム。
気になって第2集(SRA2062)の再聴。
ハワード・ミッチェルはアメリカの指揮者
・組曲「ハーリ・ヤーノシュ」王の入場、音楽時計 :コダーイ
・組曲「イタリアの印象」からロバに乗って :シャルパンティエ
・カイピラの小さな汽車 :ヒナステラ
・組曲「展覧会の絵」から殻を付けた雛の踊り :ムソルグスキー ラヴェル編
・組曲「動物の謝肉祭」~白鳥 :サン・サーンス
・組曲「物語」から白い小さなろば :イベール
・組曲「ローマの松」ボルゲーゼ荘の松 :レスピーギ
・花のある庭 :ティラー
・組曲「ハンガリアンスケッチ」村の夕暮れ :バルトーク
・組曲「死の谷」~砂漠の水 :グローフェ
・雪がおどっている :ドビュッシー
・交響詩「海」から波のたわむれ :ドビュッシー
ハワード・ミッチェル(指揮)
ワシントン・ナショナル交響楽団
これはアメリカでは12枚のLPシリーズとして発売されたもので、クラシックの名曲から細切れながら非常に幅広い範囲でセレクト。
中でもマクダウェルやメノッティ、ハンソンなどアメリカの近現代の作曲家たちの作品を数多く取り上げているのが特徴だ。
日本では第1集の内容はアメリカ版そのままで第2集の曲は日本独自のセレクト。
日本で第3集以降が出ていたのかはわからない。
演奏は高い水準で均一、ミッチェルの職人的な手際の良さが感じられるもの。
バルトークとグローフェはなかなかの名演。
原曲がピアノ曲のイベールとドビュッシーの「雪が踊っている」も幻想的な雰囲気が良く出ている。
なお編曲者の記載はない。
Youtubeはバルトークの「ハンガリアン・スケッチ」
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