大分4日めは別府地獄巡り、そして佐伯で友との再会
日曜の朝、狩野川河川敷からの富士山は、久しぶりに雪を被った姿。
今日は市内一斉清掃。
河川敷の雑草はきれいに刈り取られていた。
大分4日め。
この日は佐伯にいる学生時代の同級生に会う約束をしていた。
前日の甥の結婚式の時に列席した親戚から、別府駅から地獄めぐりのバスツァーがあって昼過ぎには終わる、ということを聞いて再び別府へ。
バスツァーで定番の別府温泉地獄巡り。
朝、別府駅から地獄めぐりのバスに乗る。
バスの窓から見る別府市街はいたるところに湯けむりが立っていた。
別府の遊覧バスは日本初の女性ガイドを乗せたバスとのこと。
若いガイドさんの「七五調案内」の説明も昭和の雰囲気があって良い感じ。
地獄めぐりは、旅行ガイドブックにあるそのままの彩色のさまざまな温泉。
どれも90度を超える高熱の温泉。
狭いエリアにそれぞれ異なった色の温泉が湧き出ているのが不思議。
ここでは外国人観光客多数。
案内のガイドもハングルで説明をしている。
熱源を利用してワニを飼っている。
別府を去り大分県南部の町、佐伯市へ。
ここでは40数年ぶりに再会した学生時代の同級生の案内で、江戸時代の櫓門の残る佐伯城本丸からの景色。
佐伯湾は水深が深く、戦時中は海軍の軍都として栄えている。
真珠湾攻撃の時に 空母赤城ほかの機動部隊主力の艦船がこの佐伯湾に終結。
千島の単冠湾に向かっている。
佐伯は西南戦争の時に3ヶ月もの間両軍が激戦を繰り広げられた地。
市内にはいろいろと戦跡があるようだ。
案内された当時の官軍戦死者墓地では、倒れている小さな墓石の多さに、かえって悽愴な雰囲気が漂っていた。
夜は久しぶりの再会を祝し、友いきつけの佐伯の名店「はし本」へ。
豊後水道の海の幸を中心に大分の焼酎など。
前菜からして手のかかったもの。
美味しくいただきました。
その後河岸を変えて高級ワインの並ぶワインバーへ。
久闊を叙して楽しく飲んで語らい、40数年の歳月は短い時間ではとても語りつくせぬほど。
時間は瞬く間に過ぎていく、
酒豪の彼は組織ナンバー2として未だ現役。
彼は翌日曜にも仕事を控え、名残りを惜しみつつ別れた。
次に会えるのはいつだろうか?
その日は佐伯泊。
| 固定リンク
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 広島そして岡山へ(2025.08.07)
- 55年ぶりの大阪万博(2025.08.05)
- 夏の関西方面周遊、京都そして大阪万博のことなど。(2025.08.03)
- 旅の終わり、山口の湯田温泉で所郁太郎(2024.11.23)
- 旅の終わりは山口へ(2024.11.21)

















コメント