オーマンディのレスピーギ、組曲「鳥」
2月最後の土曜日。
本日快晴、夕刻狩野川河川敷からの富士山。
今日はレスピーキの組曲「鳥」をオーマンディの指揮で。
・組曲「鳥」
ユージン・オーマンディ(指揮)
フィラデルフィア管弦楽団
録音 1966年1月16日
米コロンビア盤のLP2枚組。
カップリングはローマ三部作と「教会のステンドグラス」。
レスピーギの「鳥」はラモーやガロなどの17世紀の作曲家たちのクラヴサン曲を、小管弦楽のためにアレンジした曲。
学生時代に何曲かを遊びで演奏したことがあるけれど、シンプルで可愛らしくも軽妙なアレンジが演奏していて楽しかった。
さほど難しい曲でもないので、オーマンディの演奏も気楽に遊んでいるような雰囲気。
米Columbia盤なのでColumbiaカーヴで聴き始めたけれど、どうもしっくりせず、いろいろと試行錯誤の上ffrrで落ち着いた。
この曲で活躍するチェレスタの音が、左少し上から奥行きを保ってはっきり聞こえてくる。
このLPを購入したのは40年以上前の学生の時。
そのころは安いアンプと、自宅にあった4チャンネルステレオの小さなリアスピーカーを下宿の4畳半に持ち込んで聴いていた。
その時の貧弱な音に比べると今は隔世の感がある。
LPの音は半世紀以上前の盤でもほとんど劣化は感じられない。
Youtubeは組曲「鳥」
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