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2025年2月18日 (火)

シャルラン録音で聴くフォーレのレクイエム

先週末から昨日までは春の訪れを実感するような暖かさ。

本日一転して寒波到来。東北や日本海側では再びの大雪。


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庭の梅が咲き始めた。

昨年よりかなり遅い開花。

 

シャルラン録音で名高い、マルタン指揮のフォーレのレクイエムを聴く。


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・レクィエム 作品48       :フォーレ
・金管合奏のための 「葬送前奏曲」  
・オーケストラのための 「悲歌の形態による《墓碑》」:以上マルタン

 アン・マリー・ブランザ(ソプラノ)
 ピエール・モレ(バリトン)
 ジャン・ギユー(オルガン)
 
 R.P.エミール・マルタン( 指揮)
 サントゥスタシュ教会聖歌隊
 サントゥスタシュ管弦楽団
 
     録音:1965年

不思議なことに再生環境が変わるたびに聴きたくなる演奏。

それだけ謎の多い録音。

前回はほぼ10年前の今頃。

このブログを始めた頃にも聴いている。

 

今日聴いたのはLP2種、米ノンサッチ盤とTRIOが出していた国内盤LP.


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なおマルタン自作の2曲はノンサッチ盤には収録されていない。

最近の復刻CDもフォーレのみ。

ノンサッチ盤はかの長岡鉄男氏が酷評していた問題の盤。

 

再び聴きたくなったのは、昨年Fidelix のフォノイコライザー、LEGGIEROを導入したからで、今まで聴き慣れた演奏から新たな発見があり、印象そのものが激変した演奏も少なくないのが理由。

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そしてこの演奏、今回はそれぞれRIAAから始めて既成のColumbiaやAES、ffrrにとらわれずにその他いろいろ試してみた。

 

最良の位置を見つけるのが難しかったけれど、ぴたりと嵌った時は良い音だった。

高い気品が感じられると同時に、練り絹のような艶っぽさも感じられ、他のレーベルの録音では聴かれないような個性的な音。

不思議なことに、同じ音源のはずなのに、ベストポジションだと思うフォノイコライザーの調整つまみの位置が2種とも異なっている。

聴いてみると酷評されたノンサッチ盤に、より音の奥行きと広がりが感じられた。

 

TRIO盤はカッティングレベルがかなり低いようだ。

 

Youtubeは小澤征爾指揮のフォーレのレクイエム、小澤征爾のフォーレのレクイエムは、神奈川フィルとの実演を聴くことができた。

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