駒形克己の「Little tree」、そしてプレヴィンのプロコフィエフのことなど
日曜までの4月なみの暖かさから月曜は真冬の寒さに逆戻り。
最高気温の温度差は10℃以上。
昨日朝からまとまった雨。
埼玉からは雪を見てはしゃぐ孫の姿が送られてきた。
今日も昼過ぎから雨が降り、夕方にはみぞれに変わっていった。
空を見上げ、この雨雲が大船渡まで行って欲しいと思う。
国内最大級の山火事は、もはや手の付けられない状態で拡大するばかり。
沼津市大岡出身の世界的な造本作家、駒形克己の「Little tree」
ページをめくる毎に小さな木が立ち上がり、周りの風景も変わります。
季節とともに生長していく木の様が人生になぞられ、それぞれに素敵なソネット。
一冊ずつ厳選された紙を素材に手作業で作られた逸品。
2010年ボローニャ・ラガッツィ優秀賞受賞作。
駒形さんはNBAの招待状のデザインや、安全地帯などの一流アーティストのレコードジャケットも手掛けている。
アンドレ・プレヴィンのオムニバス盤を聴く。
・古典交響曲 :プロコフィエフ
・ジムノペディ第1番 :サティ~ドビュッシー編
・序曲「ルイ・ブラス」 : メンデルスゾーン:
・「すずめばち」序曲 :ヴォーン・ウイリアムス
・熊蜂は飛ぶ :
・交響組曲「シェヘラザード」から若い王子と王女
:以上リムスキー・コルサコフ
・ばらの騎士からワルツ :R.シュトラウス
アンドレ・プレヴィン(指揮)
ロンドン交響楽団
米RCAのLPで1973年発売。
さまざまなアルバムからの寄せ集めで、サティとR.シュトラウスはオリジナルのアルバムを言及済み。
いずれも自然な流れの中で、オケを鳴らし切った鮮やかな名演揃い。
メンデルスゾーンとR.シュトラウスではブリティッシュブラスの輝かしい響きが堪能できる。
プロコフィエフとメンデルスゾーンはこれほどの快演はなかなか聴けない。
録音の時期と場所が異なるので、EQカーヴも曲によって微妙に異なっていた。
基本はRIAAで維持しつつも、「すずめばち」序曲はNABにすると各楽器の動きが明瞭に聴こえていた。
Youtubeはキリ・テ・カナワとアンドレ・プレヴィン
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