ジュリーニ~ザ・シカゴ・イヤーズ
3月最初の日曜日。
最高気温は20度を超えて九州では夏日を記録。
明日から天気は崩れ気温も急降下。
暖かさと一緒に花粉症の季節到来。
朝から盛大なクシャミ、目もかゆい。乾いた空気に喉もいがらっぽく咳こみがち。
乾燥と強い風に煽られて大船渡の大規模山火事は終息の見通し立たず。
この暖かさで裏山の河津桜が満開。
梢にはメジロの姿。
ジュリーニ~ザ・シカゴ・イヤーズ
シカゴ響との70年代の録音を集めたCD4枚組
ここしばらく通勤の車中で、ジュリーニがシカゴ響を指揮した交響曲を中心に集めたCD4枚組を聴いていた。
・マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』
録音 1971年3月30日、
・ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92
録音 1971年3月29日
・ブルックナー:交響曲第9番ニ短調
録音 1976年12月1・2日
・ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98
録音 1969年10月15日
・ベルリオーズ:劇的交響曲『ロメオとジュリエット』抜粋(声楽付きの曲を除外)
・ストラヴィンスキー:『火の鳥』組曲(1919年版)
・ストラヴィンスキー:『ペトルーシュカ』組曲(1947年版)
録音 1969年10月13・14・15日
録音場所は全てシカゴ、メディナ・テンプル
シカゴ交響楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)
いずれも70年前後の旧EMI録音。
収録日を見るとブルックナーのみじっくり時間をかけている。
カーステレオの音なので、しっかりとした装置で聴けば異なる印象となるかもしれないけれど、いずれの曲も高い次元で安定したシカゴ響のアンサンブルに、ジュリーニ特有の孤高の厳しさがストレートに迫ってくる演奏だ。
晩年の高みに向かう過渡期的な録音の数々。
LP初出の際非常に高い評価を得ていたブルックナーに最も感銘を受けた。
「ペトルーシュカ」は曲があまりにも少なくて物足りない。
Youtubeはジュリーニのブルックナー、交響曲第9番のリハーサル
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