本日の練習、松川先生はシベリウスの解説付き
曇り夜遅くから雨。
昨日は黄砂がひどく近くの山が薄黄色に霞んで見えた。
少し焦げ臭いような気がして、どこかで山火事が起きているのかと思ったほど。
韓国で大規模な山火事が発生して煙の一部が飛来しているらしい。
そして岡山、今治、宮崎での相次ぐ大きな山火事。
これほど大規模な山火事が、同時に数か所発生したことは今までなかったと思う。
今晩の雨が恵みの雨になればよいのだが。
昨晩はオケの練習。
今週は変則的にいつもの木曜ではなく水曜日の練習。
本番を指揮していただく松川先生の指揮で、シベリウスの交響曲第5番から第2,3楽章に「火の鳥」の前半。
細かな練習になってきてオケの精度も少しずつ上がってきた。
今まで気が付かなかった、シベリウス独特の作曲の妙が浮き出てきて面白い。
第5番は2回も改訂されていて、細部が相当凝った曲であることがわかったのが新たな発見だった。
先生がシベリウスの新全集版のスコアを入手してみると、かなり現行譜と異なる部分があったとのこと。
自分も練習していて、手持ちのスコアとパート譜がだいぶ違うことが気にはなっていた。
このような不完全な譜面を、古今の名指揮者たちがどのように解決して演奏しているのか、手持ちの音源の聴き比べをしてみたいところ。
だけれど気力が湧かないなぁ・・・
第2楽章では、シベリウス独特の和音の流れについて先生の説明があり、スコアでの見た目の美しさが感じられると同時に音の美しさと一致する箇所や、マーラーの交響曲第7番終楽章に非常に似た部分もあるとのご指摘など、興味深い練習になった。
Youtubeはバーンスタイン指揮ロンドン響のシベリウス、交響曲第5番。ホルン首席は名手バリー・タックウェル。
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