ハノーヴァーバンドのベートーヴェン
曇りのち晴れ、朝早くに雨。
関東東北で遅い梅雨明け。
昨晩は明後日に迫った沼響団内アンサンブル大会のための、ホルンセクションパート練習。
仕事を終えて会場に着くとすでに仲間は集まっていた。
曲はフリッパリーズの第4番と第9番
かなりやばいな、練習しないと・・・
箱根の親せきが今年も特産の三島ジャガイモを持ってきてくれた。
父方の祖母の実家で、祖母が嫁いできて以来代が変わっても数十年もの間持ってきてくれている。
持ってきたのは亡き父の従弟、もう齢80を超えている。
「もう無理をしないでください」と言うと。
「Tちゃん(父のこと)とHさん(祖父のこと)にはお世話になったからね」
ありがとうございます・・・・・・。
通勤の車中でロイ・グッドマン率いるハノーヴァーバンドのベートーヴェンを聴いている。
英NIMBUSへの交響曲の全集録音
古楽器初のベートーヴェンの交響曲全集として話題になった録音。
古楽器隆盛となる比較的初期の全集だった。
ベートーヴェン:交響曲全集
・交響曲第1番ハ長調 op.21 *
・交響曲第2番ニ長調 op.36 *
・交響曲第3番変ホ長調 op.55『英雄』
・交響曲第4番変ロ長調 op.60
・交響曲第5番ハ短調 op.67『運命』*
・交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』
・交響曲第7番イ長調 op.92
・交響曲第8番ヘ長調 op.93
・交響曲第9番ニ短調 op.125『合唱』[65:13]
ロイ・グッドマン(指揮)
モニカ・ハジェット(指揮)*
ハノーヴァーバンド
オスロ大聖堂聖歌隊
エイドェン・ハーヒー(S) ジーン・ベイリー(A)
アンドルー・マーゲイトロイド(T)
マイケル・ジョージ(Bs)
録音 1983~1990年
自分は最初FMなどで聴いていたけれど、全曲を所有するようになったのはごく最近のこと。
ブックオフの格安棚で見つけたもの。
この全集の後ガーディナーやノリントン、ブリュッヘンなど、続々とベートーヴェンの新録音が出た。
今となっては多少アンサンブルが粗いけれども透明な響きと適度な勢いがあって、爽やかな感動を誘う演奏。
後のシューマンの交響曲全集では、だいぶアンサンルの精度が上がっていた。
ナチュラルホルンの音を割った響きがなんとも効果的だ。
ベートーヴェンの交響曲は2番と4番以外は実際に演奏したことがあるけれど、ハノーヴァーバンドの演奏では聴き慣れない音が鳴っている。
特に「田園」のホルンに顕著、あんなこと楽譜に書いてあったかな??。
Youtubeはハノーヴァーバンドのベートーヴェン、「献堂式」序曲
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