小菅優の「ファンタジー」
晴れのちくもり、一時雨。
今日から7月、蝉の鳴く声を今年初めて聞いた。
東日本の梅雨が明けぬまま本格的な夏に突入か。
諸物価値上がりの夏。
小さな畑があるので、自宅で消費する分の野菜類はできるだけ作るようにしている。
ナスにピーマン、モロヘイヤ、片手間の素人百姓でその年によって出来不出来が大きいけれど、今年の夏野菜は順調。
昨年不作だったトマトと胡瓜がたくさん取れている。
小菅優のピアノを聴く。
01幻想曲ハ短調BWV919 (J.S.バッハ)
02幻想曲イ短調BWV922 (J.S.バッハ)
03幻想曲ニ短調K.397 (モーツァルト)
04幻想曲ハ長調Hob.17-4 (ハイドン)
05幻想曲ト短調op.77 (ベートーヴェン)
06幻想曲ハ長調D.605A (グラーツの幻想曲) (シューベルト)
07幻想曲ヘ短調op.49 (ショパン)
08幻想的小品第1番ト短調 (ラフマニノフ)
09フーガ ニ短調 (ラフマニノフ)
10ベティカ幻想曲 (アンダルシア幻想曲) (ファリャ
小菅優(ピアノ)
録音 2006年 4月
「ファンタジー」と題されたアルバムで、バッハからファリャまでの「幻想曲」を集めたアルバム。
2007年にはこの曲目とほぼ同じ内容で国内のリサイタルを開いている。
ブレンデルと同じバッハの曲が全く別の曲の様に聞こえてくる。
モーツァルトのK.397はグルダの演奏を聴いて好きになった曲。
ブレンデルやグルダで聞かれる深い陰影のようなものは希薄だが、暴れ馬のような若々しいエネルギーに満ちた演奏の数々がよい。
後半のラフマニノフとファリャが特に秀逸。
Youtubeは小菅優のアルバム「小菅 優/Four Elements Vol.2: Fire」からストラヴィンスキ-、チャイコフスキー、ファリャなど
| 固定リンク
「音盤視聴記録」カテゴリの記事
- パウル・バドゥラ=スコダのベートーヴェン、皇帝その他のことなど(2026.07.07)
- サージェントのチャイコフスキーは、オルガン付き「1812年」(2026.07.05)
- ジャン・フランセのファゴット協奏曲とクラリネット協奏曲 自作自演(2026.07.03)
- バリリのモーツァルト、セレナード第10番「グラン・パルティータ」 K.361の弦楽五重奏版(2026.06.30)
- シェベックのバッハ(2026.06.28)




コメント