ケフェレック、若き日のラヴェル
8月も今日で終わり。
今朝の狩野川河川敷からの富士山。
最近雲に隠れる日が多く久しぶりに見ることができた。
今日も暑くなった。
本日名古屋の最高気温は40℃
フランスの女流ピアニスト、アンヌ・ケフェレックのラヴェル。
今日は国内盤LPで聴いた。
・組曲「鏡」
・組曲「クープランの墓」 :ラヴェル
アンヌ・ケフェレック(ピアノ)
録音:1977年初出
ケフェレックは実演でも聴いているし、ラヴェルの録音も聴いている。
エラート原盤の国内盤LP。
ケフェレックのラヴェルには1990年の再録音もあり、今ではそちらの方が入手しやすいだろう。
今までは容貌そのものの清楚で品格のある演奏という印象が強かったけれども、今回聴いてみると、芯のしっかりした音でがっしりとした構成力の強さを感じることができた。
音も美しい。
これはケフェレック30代の若い頃の演奏だけれども、既にこの時点でケフェレックの個性は完成されているように思う。
Youtubeはケフェレックのラヴェル、鐘のなる谷
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