ブルーレイレコーダーがこわれた。そしてマンロウのテレマンのことなど
9月に入った。
猛暑未だ収まらず今日は特に暑い。
朝夕に庭の木々に散水している。
いつもの年は、木に水を撒くと幹にとまっているたくさんの蝉が一斉に飛び立つのに今年はそれがない。
セミの抜け殻も今年は極端に少ない。
この暑さで地上に出る前に地中で死滅してしまったのだろうか。
暑さのためか、家のブルーレイレコーダーがDVDにダビングできなくなってしまった。
修理のため購入した家電量販店に持ち込むと、もう10年前の製品なので修理ができないかもしれない。とのこと。
10年も使っていたとは意外だった。
増設ハードディスクに残しておきたい番組がたくさんはいっているので、なんとか救いたいと店員に相談すると、ユニットごとの交換になった場合、新しい機器と認識してしまい増設ハードディスクが読み込めなくなる可能性があるとのこと・・・・
なるほど・・・
録画した番組はまだ見ることができるので結局修理しないことにした。
ついでに店内でブルーレイレコーダーを探すと、かなり数が少なくなっていた。
しかも4K対応だと非常に高い。
拙宅には、1980年代のベータマックスから始まり、VHS、8ミリビデオを経てブルーレイに至る40年近くの間に録画してきた音楽番組の数々の中をフォーマット変わるたびに貴重なものをダビングしてきた。
1度放送されたきりの貴重なものがたくさんある。
だが今やサブスクの時代。
ブルーレイディスクの生産終了も伝えられ、せっせと個人で番組を録画して溜め込む時代ではないのだろう。
天才古楽器奏者、ディヴィッド・マンロウ(1942-1976)の笛を聴く。
テレマン、サンマルティーニ、ヘンデルによるブロックフレーテと室内オーケストラのための協奏曲。
・リコーダー、弦楽器と通奏低音のための組曲イ短調 :テレマン
・リコーダー、弦楽器と通奏低音のための協奏曲ヘ長調:サンマルティーニ
・リコーダー、弦楽器と通奏低音のための協奏曲変ロ長調:ヘンデル
デイヴィッド・マンロウ(リコーダー)
アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
録音:1973年10月1-4日
ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
独エレクトローラのLPで、先月お茶の水ディスクユニオンでの購入。
ピリオドアプローチが盛んになる以前の録音。
モダン楽器による演奏だけれど、マンロウ独特の活き活きと躍動する演奏の数々はいつも聞き手に新鮮な感動をもたらしてくれる。
ヘンデルの曲は有名なハープ協奏曲の編曲。
Youtubeは古楽器を紹介するマンロウ
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