サケッティの弾くフランス・ロマン派のオルガン曲集
秋分の日を過ぎて日が短くなった。
朝夕の寒暖差が大きく朝の気温は17℃。
吹く風も乾燥していて日中の暑さはあまり感じられない。
洗濯物がよく乾く。
畑のヒメリンゴが色づき始めた。
直径2センチほどの小さいリンゴ。
皮が渋くて、果肉も酸味が強いので観賞用だけれど、縁日などで見かける小ぶりのリンゴ飴の原材料。
最近眠りにつく前に枕元に小さなラジカセを置いて静かな音楽を流している。
いわば枕頭の音楽。
以前はアルバン・ベルクカルテットのベートーヴェン弦楽四重奏曲全集を流していた。
今はイタリアのオルガニスト、サケッティの弾く19世紀ロマン派の時代のフランスの作曲家たちのオルガン曲。
オルガンの歴史(フランス・ロマン派) -
・神聖な行進曲(編曲:P. フマガッリ) :グノー
・オッフェルトリウム : マイヤーベーヤ
・アントレー :アドルフ・アダン - Adolphe Adam (1803-1856)
・3つの小品 - - 第2番 トッカータ :ベルリオーズ
・エレヴァツィオーネ :トマ
・聖体拝領 :グノー
・交響的大曲 嬰ヘ短調 Op. 17, M. 29 : フランク
・幻想曲 変ニ長調 Op. 101 :サン・サーンス
・カプリス :ビゼー
・前奏曲 ハ長調 :マスネ
アルトゥーロ・サケッティ(オルガン)
イタリアのオルガニスト、アルトゥール・サケッティによる「オルガンの歴史シリーズ」中の1枚。
フランスロマン派の作曲家達によるオルガン音楽を集めたもの。
トマやグノーのように甘い曲もあればフランクのようにシリアスな大曲が入っている。
いつものごとながら最後まで消えずに寝落ちする日々だけれど、いろいろと面白い選曲だと思う。
中では底抜けに明るいビゼーの曲が意外だった。
ちょっと異質。
Youtubeはサン・サーンスの作品99の前奏曲とフーガ
| 固定リンク
「音盤視聴記録」カテゴリの記事
- パウル・バドゥラ=スコダのベートーヴェン、皇帝その他のことなど(2026.07.07)
- サージェントのチャイコフスキーは、オルガン付き「1812年」(2026.07.05)
- ジャン・フランセのファゴット協奏曲とクラリネット協奏曲 自作自演(2026.07.03)
- バリリのモーツァルト、セレナード第10番「グラン・パルティータ」 K.361の弦楽五重奏版(2026.06.30)
- シェベックのバッハ(2026.06.28)





コメント